光合成細菌の効果はいかに?②試験開始から5か月後
光合成細菌とえひめAIの効果を確かめるべく、畑の一画に5か月前に試験区を設けて生育の実験をしています。
前回の記事はコチラ
前回の記事では、植え付けから1ヶ月の時点で、目で見て分かるほどの生育の違いがあったことを紹介しました。
植えてから5か月経ったよ
寒い冬を越えて、5か月後の畑をご紹介しますね。^^
春菜さん
ほうれん草さん
白菜さんは、長引く寒さで食べ物がなくなってしまったヒヨドリさんが召し上がりました。^^;
やっぱり生長に差が出ていますね。
草の生え方も、試験区のほうが勢いがあります。
とくに春菜さんのここ1週間の勢いがすごい!
なし区
光合成細菌+えひめAI区
お花さんたち(チューリップ・ジギタリス・カンパニュラ・ルピナス)は、今のところ大きな違いは見られません。
白菜さんの跡地がちょっと寂しかったので、お花を2種類づつ追加してみました。
引き続き観察を続けて報告しますね。
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