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2週間滞在の予定が滞在を数ヶ月に伸ばした!?工務店経営者〜浮遊街ボラスタ思い出シリーズ〜

熊本のとある1万坪のエリアで行われる腐るお金を使って「やりたいことで生きられる」街(浮遊街/ふゆうがい)づくり実験の準備にボランティアスタッフとして滞在した1ヶ月間の思い出について短い日記を書いていくシリーズです。街は、ゴールデンウィークオープンで、その日には浮遊祭(ふゆうさい)というオープンなまつりが開催されます。

なお、タイトルの背景にある浮遊街のイラストは、使用許可をとって使用しています。

私が一番最初に担ったのは、岩手で工務店経営をしている はねだ まさひろ こと、はねちゃんのサポート。(上記写真右側のメガネの人物)

測量、というのかな。
リノベーションして200人入るカフェにする予定のスペースをメジャーなどで測っていきました。

そんなはねちゃん、当初は2週間ほどの滞在予定だったところが、現場でビビビときてカフェの設計&施工に全面コミット&数ヶ月の滞在を決断!!

そんな熱量・可能性を感じる現場なのです♪

前回の記事はこちら。


※ボランティアスタッフについての個人的なコメント
・将来いえ建ててみたい人、リノベーションしたい人オススメ
・1000人規模を年間受け入れられるエリアづくりの経験はなかなかできるもんじゃない
・素人も関わりしろがあるのがすごい
・大工はじめ建築、土木専門職の方の力も借りたいそうです

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