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浮遊街ボランティアスタッフの休憩事情〜浮遊街ボラスタ思い出シリーズ〜

熊本のとある1万坪のエリアで行われる腐るお金を使って「やりたいことで生きられる」街(浮遊街/ふゆうがい)づくり実験の準備にボランティアスタッフとして滞在した1ヶ月間の思い出について短い日記を書いていくシリーズです。街は、ゴールデンウィークオープンで、その日には浮遊祭(ふゆうさい)というオープンなまつりが開催されます。

なお、タイトルの背景にある浮遊街のイラストは、使用許可をとって使用しています。

あくまで私がいた時の話ですが、基本的な作業時間は9時〜17時。

その間、ランチ休憩をのぞいて
ずっとぶっ通しでやるわけではありません。

2回の休憩タイムがありました。
(作業内容や流れ・リズムにもよると思います)

あたたかいお茶や時にはお茶菓子も提供してくれて
ホッと一息。

手を動かすことも、
疲れたね〜とか言いながらニコッと笑いあうことも
楽しいんだなあ〜


過去の記事はこちら。



※ボランティアスタッフについての個人的なコメント
・将来いえ建ててみたい人、リノベーションしたい人オススメ
・1000人規模を年間受け入れられるエリアづくりの経験はなかなかできるもんじゃない
・素人も関わりしろがあるのがすごい
・大工はじめ建築、土木専門職の方の力も借りたいそうです
↓勇貴さんSNS


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