文章力がある=構成力がある=仕事の幅が広がる
8ヶ月ほど前にプレゼン資料を作った人から
先日ご連絡をいただきました。
「またプレゼンする機会が来たので
作っていただけますか?」
ありがとうございます!!
やはりリピートしていただけるのは
非常にありがたいですね。
満足していただいた証拠でもありますし
喜んでくださった結果の表れですので
大変ありがたいことです。
プレゼン資料の制作実績も
少しずつ増えてきているので
仕事の幅が広がっている感じが
嬉しいですねー。
でもこれって僕だからできるわけではなくて
文章を扱う人であれば
ある程度のレベルまではできると思っています!
改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。
というのもタイトルにもあるように
文章力がある人は、構成力があると
いっても過言ではないから。
文章が下手な人って言いたいことが
チグハグで、順序が組み立てられて
いないことが多いのです。
しかーし。
noteにいらっしゃる方々の
多くは文章を生業にしている人。
言葉をどう組み立ててどう展開するかを
自然と考えられてるんです。
実はこれ色んなことに
応用が効くと思っていて
そのうちの一つがプレゼン資料。
表現は違うかもしれませんが
見せ方や伝え方は根本的には同じ。
デザイン性も大事ですが
いくらカッコ良くても伝わらなければ
全く意味がありません。
そこで活きるのが構成力。
この培われた力を活かさないのは
非常にもったいないのです。
ぜひみなさんも一度お試してもいいから
作ってみてください。
きっと仕事の幅は広がると思いますよ!
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