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26.私の心が落ち着く今も大好きな趣味

スピリアルライフナビゲーター
マルコヒロミです。

まとめ記事

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私が星のことに興味を持ったのは
小学生の頃でした。


それは 初めて「流れ星」を
観たことがきっかけでした。


初めての流れ星体験は釧路に住んでいた頃確か小学校1年生か2年生の頃だったと
記憶しています。


釧路では毎年夏に「港祭り」というお祭りの時期に花火大会があります。


当時住んでいた近所の「米町公園」という見晴らしのいい場所で
打ち上げ花火を見ていました。


小高い丘の上にある展望台から見る花火はとてもきれいでした。


すると、花火と花火の間に
スーッと通り過ぎていく光が見えました。


あっ、流れ星!と興奮したことを
はっきりと覚えています。


それから星のことに興味を持った私は
両親に、こちら↓を買ってもらいました。

学研まんが宇宙のひみつ


2人の子どもと宇宙人のピコが
太陽系の惑星に宇宙人がいるかどうか?を探るストーリーです。

宇宙のひみつ キャラクター


当時、矢追純一さんの
『木曜スペシャル』のUFO特番や、
NHKの教育テレビの宇宙番組が大好きでどっぷり宇宙ワールドにはまっている、
ちょっと変わった女の子でした


人と関わりを持つ面倒なことより
大好きな宇宙のことを考えている方が
とても氣楽で心が落ち着きました。

因みに、当時はまって読んでいた、
ひみつシリーズは娘が小学生の頃
喜んで読んでいました。

手放さなくて本当に良かった
と思っています。


娘がもう要らない、と言った時点で
手放す予定です。


次回は 
27.小学校卒業の時に氣付き始めたあること

です。

最後まで お読みくださいまして
ありがとうございました。

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