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【憧れの毎日更新!!】ネタ切れを防ぐ方法とは?【第3回/全7回】

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初めまして、しばこぉと申します。

※【全7回】脱初心者を目指すnoteの書き方
 の第3回記事です。
 この記事だけでも完結してます。


noteの毎日更新って憧れませんか?

連続投稿すると表示される”アレ”を見て
ついニヤニヤしちゃいますよね。

連続投稿


嬉しくて楽しくて、
毎日更新していたnoteだけど、

急に...

・ネタ切れしてしまった
・何を書いたらいいのか迷う
・最初の頃ほど書きたいことがない

という悩みにぶつかることがあります。


そんな悩みを解決すべく、

・ブログ100記事以上投稿
・noteの公開と下書き合わせて80記事以上
・twitterガチ勢

の私がネタ切れを防ぐ方法を紹介します。

※特に初心者の方に向けたnoteです。


ネタ切れを防ぐために
3つの方法があります。

1.好きなことを書いてみる
2.ふと思ったことを書いてみる
3.とにかく細分化してネタ数を稼ぐ

順に紹介していきます。


1.好きなことを書いてみる

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自分の好きなことを”何でも”書いてみましょう。


色々な情報を見ていると

・分野を絞った方がいい
・役立つ情報を発信すること
・ペルソナを設定しよう

と書いてあります。

全部無視してください。

ネタ切れに悩んで、PCの前で固まるくらいなら
自分の好きなことを楽しく書きましょう。

それが読まれるかどうかは別の話。


noteには”文章好き”が集まっています。

役に立つ情報を求めている人ばかりではありません。


私の大好きな記事を3つ紹介します。

どの記事も、正直にいって
役に立つことは書いてありません。
(3名の方、勝手に紹介した上に失礼をお許しください。)

だけど、私の心はめちゃくちゃ揺さぶられました。


固定ジャンルについてネタ切れなら、
思い切って好きなことを書きましょう。

・私がキッチンでやる変わった癖
・自分の娘のかわいいところ100選
・ポケモンが神ゲームな理由を語る

急にタイピングが止まらなくなります。
(スマホの人はフリック入力?)

あなたのあふれ出る
・愛
・想い
・情熱
はきっと画面の向こうの誰かに届きます。

ネタに困ったら、原点に戻って
好きなことを書いてみましょう。


2.ふと思ったことを書いてみる

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・春の風を感じたとき
・夏の花火を見たとき
・秋の音を聞いたとき
・冬の寒さに触れたとき

ふと何か思うことがあります。

それを文字にしてみましょう。


おセンチなことでなくても

・電車で席をゆずってほっこりした
・仕事で意識していること
・失恋して悔しかったこと

感じたことを書いてみましょう。

身の回りの小さな出来事がnoteネタになります。

生きている限り無限にネタが湧いてきます。


ただし!!
ふと思いついたことは、
次の瞬間には忘れてしまいます。

必ずメモするようにしてほしいです。

(私もネタをいつもロストしています...)


noteの下書きを利用して

・電車で窓からみたもの
・お散歩中に思い付いたこと
・トイレで考えたこと

ネタをメモしてほしいのです。


ネタ切れメモ

”【憧れの毎日更新!!】ネタ切れを防ぐ方法を紹介!!”
は上のメモをもとに書いていっています。

自分が見たときに
「あぁ、こんなこと書こうと思ってたな」
と思い出せるように残せばOKです。

公開はしませんから、
細かいことにこだわる必要もありません。
(私は恥ずかしながら公開したけど...)


生活のあちこちにネタが落ちています。

アンテナを張って、ネタ探ししていきましょう!!


3.とにかく細分化してネタ数を稼ぐ

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思いついたネタを細分化できるときは、
分割して記事数を稼ぎましょう。

1note=1メッセージ
で書いていくのがオススメです。

1つのnoteに色々なことを
書いてしまうともったいないです。


例えば
あなたがnoteが好きになって、
noteをオススメする場合。

”noteがオススメな3つの理由”

というタイトルでnoteを書くと

3つの理由→1note になります。


一方で、

1つの理由→1note
で書くと、どうでしょうか?

”○○だからnoteはオススメ!!”
”△△だからnoteが面白い!!”
”※※なnoteが今アツイ!!”

3記事を書くことができました!!


1メッセージのつもりで書き始めたけど、
書いているうちに広がってくることがあります。

そんなときは複数記事に分けましょう。

分けても筋が通るようにして、
公開したらいいのです。

あなた以外は
「このnote、元々1記事だったのを分けたのかな?」
なんて気が付けませんから。


「いやいや、そしたら文字数が少なくなっちゃうでしょ?」

それでも大丈夫なのがnoteです。

たくさん読まれているnoteを見ると、
必ずしも長文ではありません。

スキが500以上ついている人気記事ですが、
短くてさっくり読める範囲です。

noteはtwitterとブログの
中間の存在だと思います。

140字では収まらないけど、
3,000文字以上も書く必要はない。

日常の気づきや、自分の主張を
長文で書ける人はいません。

(それができたらビジネス書かけちゃう。)


文字数よりメッセージを伝わることが大事。

ネタ切れしないことを優先。


まとめ(ネタ切れなんて怖くない!!)

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ネタ切れを防ぐ方法

1.好きなことを書いてみる
2.ふと思ったことを書いてみる
3.とにかく細分化してネタ数を稼ぐ

究極的には、
思いついたことを、

勇気を出して”書くか”
恥ずかしがって”書かないか”

だけの差です。


最初の頃は
”こんなこと書いていいのかな...”
と感じてしまいます。

書き始めたものの、恥ずかしくなってしまいます。

でも、気にせず発信していきましょう。


noteの公式ヘルプにも

みなさんにnoteを使っていただくにあたって、何よりも優先していただきたいポイントが2つあります。

・創作を楽しみ続けること
・ずっと発表し続けること

上の2つは、ページビューを増やすことよりも、お金を稼ぐことよりも、あるいはフォロワーを集めることよりも、何よりも大事なことです。

と書いてあります。

note公式が”続けること”を
何より大切にしているのです。


ネタ切れしない方法を使って、
あなたのメッセージを発信し続けてください。

あなたのメッセージが
きっと誰かに届きます。


私のメッセージがあなたに届くことを祈って...

それではー


第4回はこちら↓

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