ダイエットは左脳を使うから失敗する

ダイエットで失敗する理由はカンタンで

”左脳を使うから”

これだけです!

ダイエットにもいろいろあると思いますが

摂取カロリーを制限する 一食置き換えダイエット、炭水化物抜き、糖質制限やダイエットサプリの活用 食を変えることでカロリーを抑える系

あとは、消費カロリーを増やす運動系のジョギングや有酸素運動などなど

これらのダイエットを悪いと言っているのではなく、失敗している人がチャレンジしているという話をよくお聞きするという話です。

これらのダイエットは、常に頭でコントロールしてチャレンジしています。

この食品は食べてはダメ、主食を抜くことで糖質を制限する、野菜からたくさん食べる、ジョギングも毎日何キロは走る、カロリー消費するのにもう少し運動しなければ・・・・

などなどモチベーションが高いときは続けれるけど、だんだんそれがストレスになってきて、ある日その張り詰めた緊張が切れた時に、好きなものをたくさん食べてしまったり、走ることをやめたとたんに、せっかく減った体重が戻ってくる・・・・・そして自己嫌悪・・・

↑これって知識や理論を左脳で考えて、左脳で欲求を頭で押さえながらダイエットしています。

画像1

だからその欲求を抑えられなくなったときに破綻します。

ちなみに左脳は記憶、知識、理論、計算、過去や未来、人間関係などなど

学校で習うことは、ほとんど左脳で処理をされています。

左脳でコントロールできる人には効果的なダイエットと思いますが、ほとんどの方は限界がありやり続けることができません。”我慢”や”努力”が必要ですからね

逆に自分のやり方は、好きなものを食べてOKです

運動するのも自由、苦しい制限もなし

なぜこんなことが可能なのかというと、頭を使わないからです。


頭を使わずに何を使うか???

自分たちが飼っている体内の”ペットの力”を最大限活用します!

ペットといっても寄生虫ではありませんよ。

もっと身近なペットです。

長くなりましたのでこの先はまた次回に



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?