私の仕事 仕事の時に大切にしている色々な方の名言
皆さんこんにちわ。
ライフコーチ ラングめぐみです。
はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければ是非お読みください。
またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。
さて今日はいつも本の感想文を書く日なのですが、
とりあえずどこかで書いて自分のメモに残っている
いくつかの所謂名言について書いて見たいと思います。
努力は必ず報われる。報われない努力があるとすればそれはまだ努力とは言えない。王貞治
ガラスの天井も壁も階段もある。
大切なのは なのは自分で見えない枠を作らないこと。
西本智美
この二つはとりあえず上を向いて辛い時に歩いていかないと
という状況にぴったりの有名な言葉です。
私は個人的にはこれらは努力しがちな自分には
あまり効かないかなあ。
挑戦していくことが大切ということは理解しているのですが、
自分に効くのはもっと直球な名言です。
落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。 アントニオ猪木の名言
多分自分の普段の生活では、努力したのに落ちたなあ、うまく行かなかったなあと思うことが多いので、こういう名言の方が自分には合う気がします。
ちなみにアントニオ猪木氏は小学校の大先輩なので、
そういう親近感もあり、名言が聞くのかもしれません。
またぼーっとしたくなったら
この言葉を私は思い出します。
賢善一善経 自由訳 小池龍之介
この瞬間を生きる
過去を思い出してボーッとしないこと
未来をイメージして妄想に耽らないこと
過去はすでに過ぎ去った幻覚
未来はまだ来ぬ幻覚なのだから
現在、その瞬間にじっと観察して体感する。
ゆらぐこと動じることなくそれを練習するなら智恵が芽生えてくる。
「今日、今ここ、この瞬間」にこそ意識を集中して夢中に打ち込んでいられるなら、君には明日の心配などない。
やはりこの瞬間と言うのを大切にしないで日々が続いていってしまう。
そのバタバタの生活の中で自分を取り戻すには
やはり今ここ、この瞬間を意識することが
大切だと私は思っています。
それは特にアンガーマネジメントの時などに
感じることがあります。
今は怒るとき、それでいいじゃないか。
でもその前とその後は怒ることに不安になったり、後悔したりしなくてもいいと思います。
今日はここまでです。
記事を読んで頂きありがとうございました。
この記事を読んでくださった皆様。
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