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私の仕事 アンガーマネジメント アンガーマネジメント 怒らない伝え方(17)

はじめに

皆さんこんにちわ。他者支援のプロ ラングめぐみです。
人生の冬を過ごす方々と共に歩いてきました。日本及びドイツでお子さん、病気の方、高齢者の方の心のサポートをしてきました。
現在他者支援のプロによる元気が出るコーチングをモットーにボイスマルシェで活動しています。

米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチです。

ラングめぐみの自己紹介

はじめてこの記事に来てくださった方、どうもありがとうございます。
私の紹介はこちらです。宜しければお読みください。


またいつも見て読んでくださる方、今日も本当にありがとうございます。


今日のテーマ アンガーマネジメント

さて今日は私の仕事である、アンガーマネジメントについて書きます。

前回の記事はこちらです。


今日の記事の参考文献





今日から体質改善に入ります。




体質改善 1 怒りを記録する
アンガーログ
テクニック 怒りを感じた時、日時や場所、起こった事実などを書き出す方法
効果
1書き出すことで怒りを客観的に見つめられる
2自分自身がいかりを感じるのがどんな時なのかパターンが見えて来る
やり方
1怒りを感じたら、その日のうちに記録をとる
2日時、場所、起こった出来事、どう思ったのかを書き出す
3怒りの強さに点数をつけるなら、10点中何点なのか書き出す
4次に怒りを感じたとき「あっ、このパターンだ」と落ち着いて対処できる。

これは私ももう何年もやっているのですが、それで大分

救われてきた気がします。

慣れるまで大変ですが、アンガーログをつけることは大切だと思います。

記事を読んで頂きありがとうございました。


ラングめぐみからのお知らせ

お知らせ1
米国アンガーマネジメント協会公認アンガーマネジメントファシリテーター及びACC公認NLP Neuro Linguistic Programmingライフコーチの活動の一環として
私の実体験のアンガーログを書いています。有料マガジンで毎週1記事があがります。

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宜しければ是非読んで頂ければ幸いです。


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