行動するヒトと行動しないヒトの違い。行動できる打ち手をつくるヒトと行動できない理由をいうヒト
心・能力・お金が豊かなヒトになるために「行動する」ということはひとつポイントなのかなと思います。「行動するヒト」になるためのコツに遭遇したので記載します。
行動するヒトと行動しないヒトの違いとして、行動するヒトは行動するための打ち手(裏技)をつくるのに対し、行動しないヒトは行動できない理由を言う。というものです。
そのままなのですが・・何か新しいことをしようとしたときに、
行動するヒトは、行動するための打ち手をひたすら調べて考えてつくります。「フツウだったらできないけど、こうすればできる」という裏技を見つけると喜びます。
また、目的というかモットーとして「経験しないままでいるのは嫌だ」「経験するためにはどうすればいいか?」を大事にしています。なので、常に行動するための打ち手をひたすら調べて考えて、つくります。
行動しないヒトは、ある程度、調べて、着手して、だめだと思うと停滞します。そして「できない理由」を言います。
また、目的やモットーは「できることをしよう。できなければあきらめよう」です。ここには絶対にやるという覚悟や、行動や経験を大事にする意志はありません。
何か壁にぶつかったときの反応で行動するヒトかどうかがわかります。「できない言い訳を言う」のか、「できる打ち手を考える」のか。
行動するヒトになるためには、常に「できる打ち手を考える」ことと、「できない理由を言わない」ことが大事かなと思います。
あと常に「行動や経験をしない状態を嫌がり、行動や経験を大事にするマインド」をもつことでしょうか。
今日はここまでにします。
ではでは。