海外にも配信したいnoterさん向けサービス
noteやっている人で、海外に向けて英語配信したい人って結構いるのでしょうか?
ちょっとTwitterでつぶやいたら、興味ありそうな反応がきたので参考まで記事にしてみます。
プラットフォームならMedium
Medium.com っていうnoteに似たサービスがあります。noteに馴染んでいる人なら、特にこれがおすすめじゃないかと思います。
構成がとてもシンプルで、noteのように純粋に書くことに集中できます。
使い勝手がほとんどいっしょ。noteが寄せたのか、Mediumが寄せたのかわかりませんが、、、いずれにしてもnoterだったら、ほぼ迷わず始められます。
自動翻訳のススメ
1から英文書くっていうなら不要ですが、すでにnoteにある記事を英訳して配信したい場合、やっぱり自動翻訳はめちゃめちゃ便利です。
そこで、最近知ったのですが、ドイツでDeepLっていう翻訳サービスを始めた企業が話題です。この翻訳精度がめちゃめちゃヤバいんです。ちまたでは、Google翻訳を超えた!なんて声も聞かれます。
試しに、適当な英文を和訳してみてください。
たぶん、初見で、お!?ってなります。
試してみてほしい翻訳のコツ
とは言え、やっぱりね、自動翻訳って短いテキストだったらいいのですが、文脈の前後とかまで確実に拾っているわけではないので、残りの1割がいけてなかったり、そのせいで全体の意味が通らなくなったりします。
そこで、ちょっと試してみてもらいたいのですが、、、
で、英訳したテキストを更に、
に逆翻訳してみてほしいんです。
今までは、これやると原型がわからない日本語になってましたよね?
ところが、このDeepLのすごいところは、逆翻訳やっても日本語として結構精度が高く自然な日本語になるのですよ!!
つまり、逆翻訳した日本語がふつうに読める日本語なので、サラリと読み返しておかしかったり、自分が意図したものと異なった文章に変換されちゃっているとこが誤訳部分です。
そこだけ、重点的にチェックする時短テクがおすすめ!
その他注意
中途半端な体言止めとか文中での改行は、事前に修正しておくのが吉です。文法を混乱させてしまうようです。
それと、単語の複数形は見直したほうが良いかもです。猫を見かけました。だけだと、a cat なのか、catsなのかで文章の前後に矛盾が生じてしまうようなことがわりとありました。
お試しで作ってみました
りなるもお試しで記事を作ってみました。
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