ワンオペ育児ノイローゼ~天使のメッセージ~闇から光へ
皆さん♪
夏休み真っただ中ですが、
いかがお過ごしでしょうか?
「夏休み長すぎ~((+_+))」
「朝昼晩ずっとご飯作って、
洗濯機も何回も回して、
すぐ散らかる家を片付けして、
一日中家事している~(*_*)」
と私は悲鳴をあげていました(;'∀')
前回に引き続き、
ワンオペ育児ノイローゼだった頃、
私が神様とつながりたての頃で、
私の質問と神様&守護天使からの
メッセージをご紹介しますね♪
当時の私は、
2歳児と0歳児を抱え、毎日発狂して、
身動き取れず、
毎日、めちゃくちゃ要領もわるくて
家事も育児もできず、
怒って泣いてばかりでした(;'∀')
自分の感情コントロールがうまくいかず、
そんな自分がどんどん嫌になっていき、
誰にも相談できず、
どうしようもない状態のときに、
神様にメッセージをもらいました。
質問
「死にものぐるいでがんばって
産んだ我が子だから
大事にしようと思った。
でも、現実は、ストレスがすごくて
子育ても家事もとても苦手です。
頭にきて、怒鳴ってしまう毎日で
子供が寝静まった夜、
我に返り、
寝ている娘と息子の頭をなでて、
泣いて反省ばかり。
世の中のお母さんは、
母性があふれ愛情が深くて、
ママの育児雑誌とかは、
みんな愛情深いまなざしで
我が子を抱っこして
授乳やハグしたり、
おしゃれな格好して、
手作りのお弁当を持って公園に行ったり、
優雅に育児・家事、
ママ友達とランチしている姿を
よく目にします。
だけど、私は、
目の前の日々生きることに必死で
そんな穏やかな表情と感情で
子供を抱きしめることができない。
まだ小さくて、
2歳になったばかりの我が子ですが、
かわいいと思うことはあっても、
心から愛おしいと深い愛情を感じるどころか、
同じ同性だからなのか?
イライラして、
嫌悪感がすごく出てきます。
なんでこんなにイライラするのか?
自分でもよくわかりません。
なんで自分は、
「娘を心から愛せないのだろう」
「私の中には愛が欠落している」
心にいつもざわざわが走り、
心から「抱きしめてあげたい」とか、
心の底から「愛おしい」という感情がわかない。
どうしたら
子供をもっと愛して、
落ち着いた気持ちで
接することが出来るか
ずっと考えてきました。
でも、答えはでません。
こんな自分がすごく嫌です。
一つだけ思いついたのは、
週に一回程度の割合で働く?なのか
距離をおく時間をもつことで
気持ちに余裕が生まれるのではと
思ったからです。
他には何も思いつきません。
今の状況を解決できる案を
教えていただきたいです。
お願いします。」
天使からのメッセージ
『今のあなたは、
この世の全ての母親が経験する
苦を体験しています。
核家族化した社会で、
孤独の中で子育てをしている母親の象徴を、
あなた自身の体験として、
与えられています。
今のあなたを救済する方法は、
あなた自身が感じるように、
距離を置き、
自分自身を再確認する場を、
設けることです。
あなたが思いついているのは、
ガイドからのサインであり、
あなたが
「本来のあなた」
となるためのヒントです。
あなたは自分の神とつながり、
しっかりとガイドのメッセージを
受け取れている証拠です。
自分自身にもっともっと
自信をもちましょう。
あなたは、
自分自身を癒すために何がしたいですか?
あなたの心も体も癒すために、
何がしたいのか?
それをじっくり考えましょう。
子供を癒し、
自分を癒す方法を考えることも、
大変素晴らしき母性愛であり、
慈愛深き心を示しています。
大変素晴らしきことですよ^^
しかし、今必要なことは、
あなたの心と身体を、
癒す時間を
設ける必要があります。
あなたは、自身の命を削り、
子をこの世に誕生させるという
大きなプロセスを達成させた
母性あふれる
愛情いっぱいの
すばらしき母であり、
女性です。
本来のあなたは、
あなたと同じような思いをしている
お母さんを癒していこうという
寛大で深い心を持つ、
すばらしき存在です。
しかし、今、子育てで、
子に対してつらく当たってしまうのは、
あなたの心が悲鳴をあげ、
あなたの魂の叫びを、
自身の分身である子に
ぶつける行動として出ています。
あなただけでなく、
世の母親は皆そうです。
皆、自身のよりどころを
求めるために、
サークルへ顔を出したり、
子育て支援の場を訪れたり、
ベビーマッサージやベビーヨガと称し、
子と一緒に楽しめる場へ行くが、
自身の場所でないと感じ、
さ迷い歩く人々が多いのも現状である。
あなたがすべきこと、
それは、あなた自身を心から癒し、
あなたの心も身体もリフレッシュし、
リセットできる
何かを見つけることである。
子と共にできることを
探す気持ちもよくわかるが、
まずは、あなた自身を
心から癒すための時間を作りなさい。
そうすることで、
あなたがあなたの魂と対話をし、
あなたのすべきことが、
明らかになることで、
あなたが自分自身の存在価値を感じ、
子育てにゆとりが生まれる。
子育ては、
育児=育自である。
子を育てることで、
子に自分自身を
成長させてもらう機会を
与えられている。
幼き子こそが、
実は、母の師である。
そんな我が子を
心からゆとりを持ち、
あなたらしい子育てをするためには、
リセットし、
あなたの魂に還ることで、
人生の大きなヒントが隠されていると
気づく体験が多く与えられている。
そのすばらしきヒントをキャッチし、
今後のあなたの人生の上で
あなたの能力を生かすか殺すかは、
あなたの自由意思に任されている。
今、あなたは、たくさんの重荷を背負い、
「私の努力が足りないのか?」
「不器用な自分だからなのか?」
と自分自身を責めているが、
これ以上責めるな。
今、身体に背負う鉄の鎧のような
たくさんの疲れも重りも、
脱ぎ捨てなさい。
人は、人と人が支え合うために、
この世に誕生し、
多くの人々と互いに交わり、
自分の存在を知ることができる。
一人で子を育てるのは、
不可能に近い。
そのようにプログラムされて、
人間は生きている。
自分一人で頑張ろうと思うのではなく、
たくさんの人々と関わりながら、
自分を心から癒していきなさい。
そうすることで、
その行動もあなたの能力を
目覚めさせる大きな体験の
一つとなります。
本来のあなたの心で、
子育てができるように、
まずは、自分自身が、
癒されてゆとりを持つことができて、
はじめて他者にも愛情を与える事が出来ます。
あなたは、すばらしき妻であり母です。
自分らしい自分に出会うため、
あなたに癒しとゆとりの時間を与えましょう。』
私がワンオペ育児ノイローゼの時の
天使からのメッセージです。
過去の私は、
どうしたら心の底から
我が子を愛せるのか?
なんで私は心から愛せないのだろう。という
葛藤ばかりで、
育児書を見ても、
自分の子を愛せないというのは
どこにも書いて無かった。
また、そんな感情の私を
小さな娘に見透かされているのではないか?
不安だった部分もあり、
「自分で産んだ子供なのになんで?」
「母親失格」と自分を責め続け、
人生で最も感情が崩壊しているときに、
天使からメッセージを受けました。
過去の私へのメッセージでもありましたが、
私を通して育児をする
お母さんたちへのメッセージでもあると
カウンセリングをしていく人々に出会うことで、
それが現実のものとなっていきました。
育児をする私=育児をする母親への
メッセ-ジ♪
あなたは神そして守護天使に愛されて、
今このメッセージを受け取っています。
あなたは愛されています。
私が、神様・天使よりメッセージを受けたとき、
現実では、子供を愛せない自分は悪であり、
こんな母親はどこにもいない。最低だ!
悩んでいるにもかかわらず、
孤独で誰にも相談できず、
ワンオペ育児ノイローゼで
へとへとになって荒れ放題でした。
育児をすることで、
実は何もできない自分を
自分自身にさらされている気がして、
どんどん劣等感ばかりが膨れ上がり、
自分は「母親になるべきではなかった。」
と自分を責める毎日でした。
昨今の報道で、
小さな子供と一緒に
飛び降りたという悲しいニュースを聞きますが、
私も育児期、
0歳児の息子が毎晩夜泣きが
2ヶ月続いた時には、
精神状態が崩壊して、
自分も飛び降りたら、
この苦しみが終わるのか?と
負・ネガティブな感情が
ふとよぎることもありました。
子どもを愛せず、
世の中のお母さん像とかけ離れた自分は
悪だと自分に嫌気がさしていました。
そんな過酷な育児だからこそ、
世の中のお母さんたちは、
生きるか死ぬかの狭間で
必死になって育児しているんだと
私自身の体験そして
多くのお母さん達の
カウンセリングや
子育て女性サポートのイベント通して
感じます。
私のワンオペ育児期
孤独な中でしたが、
そんな中、ありがたいことに、
守護天使とつながり、
メッセージを受けるようになってから、
はじめは現実なのか?半信半疑でしたが、
受け取ったメッセージを
何度も何度も読み返して、
実行していくことで、
育児に関する悩みもそうですが、
30年余りの深く絡まりまくった悩みも
解決していきました(*´▽`*)
あなたも神様・守護天使と
人生をともに歩んでいます
あなたの人生をともに支え、
ともに歩んでいることを
忘れないでくださいね。
こうしてあなたに出会えたことに感謝です。
今なら無料セッションも行っています。
こちらから→https://liff.line.me/1657925776-jGMD5yeP?liff_id=1657925776-jGMD5yeP&form_code=oMINcv
長々となったので、
最後まで読んでくださりありがとございます。
ご縁に感謝です。
りかほより感謝を込めて♪
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