台湾旅行レポ@台北編
7年ぶり2度目の台湾へ🇹🇼
飛行機でたったの3時間。あっという間に着いてしまうそこは、ちゃんと異国の地だった。せっかくたくさん写真を撮ってきたので、ちゃんと残しておこうと思う。
ただ最初に言っておきたい、全く役に立たない情報ばかりである。帰ってから写真を見返して、我ながら役に立たないものばかり撮ってきたなぁと思った。が、これはこれで台湾を感じられるかとポジティブに受け止める。
役に立つバージョンの記事もぜひ書きたいところだが、まずはこちらでリアル台湾を感じてもらえたら嬉しい。
出発は2月20日の午前11時頃、まだまだ春節のお正月ムードが残る台湾。飛行機はほぼ満席状態で、大半が台湾の方だった。復路がなぜかめちゃくちゃ早朝便のため、実質の滞在時間は丸2日と半日といったところ。
今回は台北と台中を巡ってきたので、まずは台北編を残していく。ここからは特に脈絡も無く写真がメインになるので、気軽に流し見してもらえると有り難い。
◆いざ、出発!
いかがだったでしょうか。
本当に役に立ちませんでしたね。
ただただ、すべてが愛すべき台湾の姿。
◆おわりに
今回の旅の中でいちばん感じたことは、とにかく親日国であるということ。飲食店をはじめ、日系企業はほぼ台湾に進出していて店舗もそこら中で見かける。日本語の看板やパッケージも街中にたくさんある。日本のアニメやゲーム文化も浸透している様子。日常的に日本を感じてくれてるんじゃないかな。
なにより人がおおらかで優しい。台北は高層ビル群で地下鉄もあって東京に居るような錯覚を覚えることもしばしば。だけど東京ほど人がせかせかしていない。電車の席も奪い合いではなく譲り合い、普通に誰も座らず空いてたりする。それが1番驚いたかも(笑)
都会に疲れた方はぜひ一度訪れて欲しい台湾レポでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
どんな方が読んでくれたのか知りたいので
少しでも共感していただけたらスキしていただけると嬉しいです!
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