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免疫が高まる意識と呼吸

気温が下がり体調が崩しやすい季節になってきて、いつも思うことがあります

ウイルスで病気になるのではない
免疫力が下がった時に病気になる


娘は10年以上の期間、私はそれ以上、発熱した事はほとんどない
娘は、学級閉鎖するほどインフルエンザやコロナが蔓延した時も、発熱したことない
周りがバタバタ倒れても、ウイルスが確実に体内に入っているはずでも、娘は発症しない

唯一は、娘が6歳でインフルエンザワクチンを打ってしまった時だけ、インフルエンザで発熱した
その年以外、一度もインフルエンザにかかっていない
さすがワクチン、予防じゃなく発症させる

もう一つ、コロナが蔓延した夏、娘も私も炎天下で激しく運動する日々で熱中症寸前の体力が下がった時、免疫が下がり、コロナにかかり発熱した
PCR検査してないが多分そう
ただ2日後に平熱に戻り後遺症などない

ウイルスを排除できるかではなく、
いかに免疫力を上げるかだと確信しています
個人的に考える免疫を上げる方法が以下です
免疫が高まる食材を摂り、下げる食材を摂らない
太陽光を浴び、腹式呼吸をしてメラトニンを出す

メラトニンは、睡眠中に免疫力を高め、抗酸化作用で回復してくれる

実は私は、子供の頃から毎年数回発熱していた
しかし大人になり、免疫を調べてからほとんど発熱してない
だから後天的に免疫を上げることは可能だと思う

個人的には、「神との対話」を読み、意識の力と呼吸の大事さを知ってから変わった
高次元の存在もヒガシBさんで教えてくれている
血液に酸素がしっかりと入っていると自己免疫力も自己回復力も上がります

今回もアシュタールさんが呼吸の大事さを伝えてくれてる


ここを読んでいる人の多くは、免疫力が大事だと知っているでしょう
世間では各種ウイルスのバリエーション、最近はマイクロなんとか肺炎などと煽ってます
過信せず、でも不安がらずにいきたいものですね



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