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偽造テレホンカードの被害を知る

今でもテレフォンカードが使えるのかなと思い、インターネット検索してみました。
まだ使えるそうですが、テレフォンカードに対応した公衆電話を探すことが困難だったりして。

30年ぐらい前、偽造テレフォンカードが存在していたことをマスメディアの報道で知りました。
国際電話に使っている話が報道されていたようですが、それ以外に莫大な被害が発生していたことを知りました。

ウィキペディアに書いてあるテレホンカード、偽造テレフォンカードが項目になっていました。
国際電話の問題も書いてありましたが、ダイヤルQ2の項目がありました。

有料で音声が楽しめるサービスですが、利用料がサービスを提供している会社にNTTから支払われます。
このサービスを偽造テレフォンカードで利用すると、架空の通話料が発生し、会社にNTTから利用料が支払われます。

今はもう出来ない犯罪ですが、犯罪集団は膨大なお金を得ていたように想像できます。
当時のバカバカしいほど高額な通信料金、一部は犯罪組織に渡っていたかと思うと、過去の話でも嫌な気分になります。

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