月1回のLetterTime、自分との出会いを楽しんでいきたい
日記は長続きしないけど、これなら続けられると思った
ネットでいろいろ見ている中で、たまたま「LetterMe」の広告を見かけたのがきっかけでした。タイミングも新年を迎える直前だったので、来年は何か新しいことができたらと思い勢いで申込みました。
年末になると手帳を買い替えて、来年からは毎日ひとこと、その日の振り返りや思いを書き留めようと思うのですが、1月・2月は書けても、3月くらいから徐々に少なくなり、4月以降は空白になるというのが毎年続いていたんです、、、
その点、LetterMeは月に1回でも半強制的に自分の気持ちを残せる、これなら続けられそうと思いました。
書くこと事体が好きだった
昔を思い返してみると、子供の時から文通が好きでした。そもそも書くこと事体が好きだったことを思い出しました。
でも自分に手紙を書くというのは初めての体験だったので、すごく新鮮でした。今の気分や、来月はこうなっていたいなという思いを書いて、それの振り返りも出来て、その流れが心地よくて、気が付くと1年以上続いてます。
これから新しく向き合っていく目標を見つけたい
仕事のこと、家族のこと、自分がやりたいと思っていること、大切な人のことなど、、、毎月ほとんど同じテーマについて、その時々の気持ちを書いています。
何かこれから新しく向き合っていく目標を見つけるために、手紙を書きながら自分の内面と向き合っているような気がします。これが本当に好きなのかなとか、こう思っているんだなというのを探しているような感じです。
今年は皆勤賞を狙いたい
これまでLetterMeを辞めようと思ったことはありません。LetterTimeを予約していたのにうっかりしていて参加ができず、手紙が書けなかったことがこの1年で2回ありました。その月の自分の思いを手紙に書き残すことができず、とても残念な気持ちになりました。
だから、今年は皆勤賞を狙って頑張ろうと思っています。
精神的に落ち着く時間を貰っている
LetterTimeのガイドがお気に入りです。リアルタイムで生の音声で語り掛けてくれることで、自分も落ち着いて書こうと思えます。ステップが進むごとにテーマがあり、心地よく流れを作ってくれるので取り組みやすいです。
LetterTimeのBGMもテンポが落ち着く感じで好きですね。
瞑想タイムのような感じで、自分の内面とも向き合えるし、いろいろ集中して考えられる、精神的に落ち着く時間を毎月持たせて頂けています。
LetterMeという名前も素敵。自分に書くというのが伝わってくるし、「未来の自分宛てに書く自分への手紙」というフレーズも好きですね。
温かい飲み物を手元において、照明を落として、、、
飲み物はいつも温かい飲み物を手元において、照明を落として、LetterTimeに参加をしています。日中は仕事があるので、平日の夜の会か、早朝の会に参加することが多いです。ひとり暮らしなので、自分の空間で、じっくり参加をしています。
ひとり暮らしだと、1人で自由に時間をつかえるからこそ、仕事が終わって帰宅しても、ついついテレビや動画をみて過ごしてしまいます。でもLetterTimeを予約している日は、それまでに晩御飯や片付け、家事を終わらせようと思って動けるので、時間のメリハリもできていますね。
自分の気持ちと向き合える時間が持てるサービス
前の月の手紙を読むと、前月はそういえばこんなことを考えていたな~と思えたり、意外とこれが出来ていた、と思えることもあります。そうすると、自分はひとつ取り組めていることがあるということを思い起こせて、自信にもなるんです。
1年続けてみて、自分の気持ちと向き合える時間が持てるサービスとして、すごくいいなと思えているからこそ、将来の不安をかかえていたり、何かしたいけど思いきれず悩んでいる、そんな同世代の友人たちにおススメしてみたいと思います。
穏やかに、心を安定させられる時間
実は今、職場環境も大変で、毎日本当に疲れている時期だったりもするので、そんな私にとって、LetterMeは心休まる安定剤のような存在です。ラベンダーの香りが似合うような、そんな落ち着く時間の中で、穏やかに自分の内面と向き合って、心を安定させられています。
これからも、月1回のLetterTimeを心待ちにして、自分との出会いを楽しんでいきたいです。
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