本当は良い事したい!と思っているのに_| ̄|○ ガクッ
2年前に書いたnoteです。
私の失敗談が二つ書いてあります。
その時は踏ん切りがついたようなことを書いていたけれど、連絡しなければならない時に後回しするのは今もあります。
私の性格からかもしれませんが、アイデアがどんどん出てしまって自分の行動が追い付かない。
そのうちに負担を感じるようになって閉じこもる。
私にはもったいないような有能な友人がフォローしてくれる。
こんな経験をしました。
誰かに助けて!ヘルプ!と言うためには、ちょっとカッコ悪い、ダメな私を乗り越えなければなりません。
私はできないの、手伝ってください。とお願いできればこころの重荷はすっきり。
自分は失敗と思っても、案外周りの人はなんとも思っていないかもしれませんし、必死にがんばる私には声をかけにくくてと思っているのかも。
失敗から学ぶことは自分だけでなく他の人もあるのです。
失敗をなくすのではなく、ヘルプが言える環境のために心にゆとりを持つ。
疲れた心を解放して、助けて!とお願いしてみましょう。