2023年手帳始まっています
来年の手帳決まりましたか?
来年への私の条件は
1.コンパクト ハンドバックに入れる
2.マンスリーとウイークリーが別になっている
ウィークリーの間にマンスリーが挟まっているのは苦手。
3.フリーなページの量が適正
月1枚程度でOK、付箋メモを使うので多くは必要ない
4.カバーがついていて紙がはさめる 付箋、メモや切手を入れます
私の手帳の変遷は
2013年から2020年まで使っていたのが、
婦人之友社のシンプル手帳
ターコイズカラーがお気に入り。
冬至大きなトートバッグを持っていた私にとってバッグの中の迷子にならないめだつことも助かりました。
2020年に始まった自粛の影響で
Zoomなどオンラインのスケジュールが多くなり、マンスリーだけでは追い付かなくなりました。一日の流れがおさえられるウィークリーが必要になったのです。
2021年はウィークリーのページでたっぷり使える自分軸手帳にしました。
noteの投稿ページあります。
でも、A5サイズを持ち歩きは私には重すぎました。
再び移動が多くなった私はフライトの時間、座席、予約番号を書き込むのには便利。でも空港でさっと出せない、ページが多いのでなかなか今日の日付に至らず、イライラ。
メンバー制もそこまではいらないという感じでした。
私にとって手帳の目的はスケジュール管理だったのです。
そこで2023年の手帳の条件は
1.コンパクト
2.マンスリーとウイークリーが別になっている
3.フリーなページの量が適正
4.カバーがついていて挟める
そして何よりも私にとって手帳は人生の目標を書き込むものではなくスケジュール管理のツールでした。
そして決めたのが、ポール&ジョーの手帳です。猫が絵も癒しポイント。
12月から書き込めるようになっているのですでに並行して使っています。
二冊持ちの期間もあと数日。
来年はこの手帳と仲良くします。
自分の手帳への条件を明らかにすると、選びやすくなる話でした。
身近なものを選ぶのも自分の優先順位を考えることが大切です。
ドクター志保のマインドコーチングで一緒に考えます。
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