2024年8月の記事一覧
稲穂で海で風で そして終わりのない文章だった人
詩人 新川和江さんが旅立たれた。
95歳だった。
昨日は日中、仕事に手間取り、夜になってからボランティアの仕事、そして、そのあとも夜遅くまで期限のあるやらなくてはならないことを済ませた。途中明日にしようかなと気持ちが怯んだし、目もぼやけていたけれど、やってしまうことの効用を思いなんとかやり遂げ、珍しく6時間ぐっすり眠った。
そして今朝、かの人の訃報に触れた。
昨日色々終わらせていてよかった、
詩人 新川和江さんが旅立たれた。
95歳だった。
昨日は日中、仕事に手間取り、夜になってからボランティアの仕事、そして、そのあとも夜遅くまで期限のあるやらなくてはならないことを済ませた。途中明日にしようかなと気持ちが怯んだし、目もぼやけていたけれど、やってしまうことの効用を思いなんとかやり遂げ、珍しく6時間ぐっすり眠った。
そして今朝、かの人の訃報に触れた。
昨日色々終わらせていてよかった、