2020冬。雪を丁寧に感じたい。

画像1 粉雪。この言葉を聞くとレミオロメンしか思い出せない。14年前の記憶と共に。
画像2 芽吹きは雪の季節から始まっている。誰も気づかないで通り過ぎるところにこそ可能性がすでに生まれている。
画像3 ベンチの下で雪をしのぎたい葉もいる。寒がりさん。
画像4 思いっきり雪のベッドを楽しむ葉たち。足跡の形跡は雪の上だけじゃないのを誰も気づかない。
画像5 木のふもとにも葉は生きてるよ。ここにいるよ。
画像6 雪空。

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