「役者は考えることをやめさせてくれない仕事」駒木根葵汰が「役者」という仕事に今、思うこと
子供のころから「やりたい」と思ったことには恐れることなく飛びこんできたという駒木根葵汰。SNSで「イケメン高校生」として話題になり、スカウトを受けて芸能界へと飛び込んだ彼は、今日まで出会ってきた作品で役について、物語について悩み、考え続ける日々が楽しくて仕方がないのだという。スーパー戦隊で育まれた芝居欲は今、どのように芽吹いているのだろうか。
■全力全開!ゼンカイジャーで蘇った自身の原点。——SNSでの活動が目に留まり、現在の事務所に。未知の世界に飛び込むことに対しての躊躇