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レオンファミリー

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共同マガジン|レオンファミリーの誕生日は2024年5月19日。 参加者は200名以上。 目的は愛を届けること。この一点。 トップの表示の文言やタイトル画面は変更しないでほしい。 …
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#音楽

レオンってどんな人?

今日も元気そうでなによりだね。 レオンnoteをはじめてしばらくが経った。 率直な感想をいうと、noteを始めてよかったなと思ってる。 noteってホント凄い人がたくさんいるよね。 そんな中に俺も混ぜてもらえるって、すごく光栄なことだし、幸せを感じてるよ。 始めたときは一週間くらいで辞めようかなと思ってたんだけど、色々な人に支えてもらっているうちに、noteが楽しみになったんだよね。 書いてる内容に共感してくれたり、コメントをくれたり、紹介してくれたり。 ホント幸せな時間

メジューエワのショパン:ワルツ集

昔々、音楽の才能に恵まれた若きピアニスト、イリーナがいました。彼女は月明かりの下でピアノを奏でることを愛し、その演奏は村人たちに平和と安らぎをもたらしていました。 しかし、ある日突然、イリーナはピアノを弾けなくなります。彼女の手は動くものの、心に響く旋律を見つけ出せずにいました。失意の中、彼女は音楽のインスピレーションを求め、旅に出る決意をします。 世界を巡り、多くの音楽家との出会いを重ねるイリーナ。彼らは様々な音楽の形式と表現を教えてくれましたが、イリーナが真に求めてい

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【カラオケ556】ALESTORM Mexico

Mexico(ALESTORM)

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【カラオケ555】DragonForce Cry Thunder

Cry Thunder(DragonForce )

フェスについてvol.1 ~ フェスの歴史はニューポート・ジャズ・フェスティバルから始まった。

昨今、フェスが活況です。 個人的には、じっくり演奏を見たいので、同時多発的に演奏されるスタイルが、どうも苦手です。どうしてもすべてを見ることができないので。 とまあ、それはさておき、こういったフェスティバルの歴史をたどってみようと思います。 ■フェスティバル=フェスの始まりいつから、こういったフェスが始まったのかと言えば、1954年に米国ロードアイランド州で開催されたニューポート・ジャズ・フェスティバルからと言えるようです。 1954年。戦後9年。 ロックンロール誕生

ヘヴィメタル・ハードロック雑感

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松本隆、大瀧詠一コンビの名曲〜 「冬のリヴィエラ」 森進一

リビエラとは、海岸という意味のイタリア語 言葉、語感のイメージは強く、この曲が、冬の海岸というタイトルだったなら、明るいメロディのこの曲も、マイナー調の暗い曲調になっていたかもしれない。 冬の海岸といえば、土用波というか、寒気の影響で、荒々しい風景を思い描きます。 人生の荒波をイメージするのには難くないです。 この曲も別れがテーマ。 だけど、適度に散りばめられた外来語、柔らかいメロディのせいか、どこか、さっぱりと、それでいてどこか儚い、そんな曲になっています。 作詞

パーティーは苦手 〜 竹内まりや 「今夜はHearty Party」

パーティーというやつはどうも苦手です。 ワイワイやるのは良いですが、1人になりたい時間もあり。 あと長時間なのも気になります。 飽きっぽいのでしょう。。。

【小説】どこか奇妙なノスタルジア

ミュージシャンになる、という夢を抱いて都会へ出てから10年。夢に見切りをつけて故郷へ帰って来た。懐かしい我が家には埃が積もり、年月の流れを感じたのだった。掃除をして、様々な思い出の品を見つけ、この家から再スタートを切る決心をする。そして都会暮らしをしていた自分を思い出すと、奇妙な事実に行きつくのだった。 1 故郷の駅へ近づくと、田園風景が広がっている。  ローカル線の、ガタンゴトンというリズムが身体を揺らし、ボックス席に暖かい陽射しが差し込むと、眩しさに目を細めて立ち上がる

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【カラオケ554】Montrose Bad Motor Scooter

Bad Motor Scooter(Montrose)

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【カラオケ553】Blind Melon No Rain

No Rain(Blind Melon)

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【カラオケ552】The Yardbirds For Your Love

For Your Love(The Yardbirds)

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【カラオケ551】Max Roach Mr. Hi Hat

Mr. Hi Hat(Max Roach)

鍵盤上の情熱と対話:アルゲリッチとアバドによるベートーヴェンの再発見

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番と第3番は、クラシック音楽の中でも特に情熱的で技術的に要求される作品として知られています。これらの協奏曲を演奏するには、卓越した技術と深い音楽的理解が必要です。マルタ・アルゲリッチは、その驚異的な技巧と表現力で、これらの作品を新たな次元へと押し上げました。彼女の演奏は、ベートーヴェンの音楽が持つ情熱と繊細さを見事に捉えており、聴く者を魅了します。 クラウディオ・アバドが指揮を務めるマーラー・チェンバー・オーケストラとの共演は、アルゲリッチの