LEO主催アマチュア会議(2月2週目)
お疲れ様ですm(_ _)m LEOと申します。
日本ハムの紅白戦を観て「今年は行けるんじゃないか!?」と期待を寄せています。
他球団のキャンプ情報をほとんど仕入れておりませんので教えていただけると非常に嬉しいです(泣)
それでは始めていきましょう。
◇小川 哲平投手(作新学院高校)
氏名 小川 哲平投手(おがわ てっぺい)
投打 右投右打
体格 183㎝、92㎏
守位置 投手
去年の神宮大会準優勝投手です。
中学時代には既に球速が144㎞を計測しておりスーパー中学生として話題に上がっていました。
現在では球速を147㎞まで伸ばしており、キレイなスピンがかかった真っ直ぐと手元で沈み込むような(ツーシーム?)ボールを投げていたのが印象的でした。
またフィールディングも良いので投手としての総合力の高さが小川投手の魅力です。
1年秋に右肘の怪我をして本来の投球が出来ない時期もありましたが、2年秋ではエースとして大車輪の活躍を見せました。
ドラフト要注目投手の1人です。
◇今朝丸 裕喜投手(報徳学園高校)
氏名 今朝丸 裕喜投手(けさまる ゆうき)
投打 右投右打
体格 186㎝、73㎏
守位置 投手
下級生の頃から主力投手として投げており実戦経験豊富な今朝丸投手。
2年春のセンバツ大会では4試合に登板し、2勝を上げ準優勝を飾っています。
最速150㎞を誇る真っ直ぐを武器に変化球を投げ分けてきます。
低めに決まった直球は高校生では打てないだろと思うくらいの迫力がありました。
報徳学園はエースの間木投手も居るのでダブルエースとしての注目度も高いです。
今回はセンバツ大会での活躍が予想される2人の投手を紹介しました。
センバツ大会のベスト8予想も別記事として上げようと思っているのでそちらも是非、観てみてください。
春は新基準バット導入の件もあるので投手にフォーカスが当たることが多いと予想しています。
その中で飛び抜けた打者が出てくれば…その選手はドラフト上位候補と呼べるのではないでしょうか。
今から楽しみです!
ではでは(*´∇`)ノシ
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