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「パパラギ 」からの学びです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー これはある種の病気かもしれぬ、と私は言う。 なぜかというとこうなのだ。 かりに白人が、何かやりたいという欲望を持つとする。 そのほうに心が動くだろう。 たとえば、日光の中へ出て行くとか、川でカヌーに乗るとか、娘を愛するとか。 しかしそのとき彼は、「いや、楽しんでなどいられない。おれにはひまがないのだ」という考えにとり憑かれる。 だからたいてい欲望はしぼんでしまう。 時間
みなさんこんにちは。うつ病ミニマリストのだるまさんです。 今日もたくさんある記事の中からこの記事を見つけてくださって感謝感謝です。 前回は、30日連続更新達成のご報告の記事を書きました。noteを書き始めたまさか30日も連続で書けるとは思ってもいなかったので嬉しくて記事にしました。よかったらこちらも読んでくださると嬉しいです。 ↓↓↓ 【祝】note30日連続更新達成! さて、今回はうつ病から回復するのにも行動が大切だということについて書き綴っていきたいと思います。
『あなたを守れるのはあなたしかいない。』 昔会社の先輩に言われた言葉。 当時システムエンジニアとして働いていたわたしは、ハードワークで心も身体も疲弊していました。 今なら考えられないけれど、残業時間100時間超えは当たり前で、終電に間に合わずタクシーで家に帰ることもありました。(当然自腹😱) 何をやってもうまくいかず空回りで、成功体験なんて本当にゼロに近い… それでもなんとか踏ん張っていたのは、仲間に恵まれていたから。 年次に関わらず仲良くしてくれる人がいっぱいいたし、
私は文字で表現して伝えるのが苦手でした。 それは、 ①ちゃんと書かなければと緊張する ②文法が弱い事に自信がある ③知っている漢字量が乏しい ④本を読んだ記憶が薄い ⑤おばさんコミュニケーションが得意 ⑥自分のありのままを出せない ⑦否定されたくない ⑧・・・・・・・まだまだあるが、省略 こんな自信満々に書けないことが書けた。だからもうすぐ60代になろうとしていても、書いている人を横目で見て、全く書けないでいた。 そんな私に、救世主の本と出合えた。 そ
ありのままの自分を全面に出して生きようと決めた、人生の転機を書いた記事です。自己紹介でもあります。 私の家族は、4人です。 80代障害者1級・介護3級の車椅子の義母。90代持病持ちのヨロヨロした義父。そして60代精神障害者2級の自分の世界に夢中な私の夫。 質量のある出だしになってしまいましたが、私以外は持病持ちの高齢者と障害者になります。つまり健常者は私だけです。年月とともにプラスされた環境でしたが、私はそんな家庭環境が嫌でした。だから自分事に捉えたく無く、どこか他人事