あなたにとっての「当たり前」というメガネ
先日も、3歳の娘の中に育ちつつあるジェンダーバイアスについてのnoteを書いたが、相変わらず今でもそのような会話を繰り返している。
娘は、「ママはおんなだからプリキュアにね。パパはおとこだから仮面ライダー」っていうのを聞いて、「ママはおんなだけど、どちらかというと仮面ライダーになりたいよ。プリキュアいやだよ」と言ったのだが、娘は全く納得できない様子。
「ママはおんなだから、仮面ライダーにはなれないよ」って言われたけど、「いや、なれるかもしれないじゃん。少なくともおんなだか