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レモンパンナのお気に入りnote

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勝手にお気に入りにさせていただいているnoteさんたちです。
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2019年2月の記事一覧

vol.1_1 自己紹介

川口博史です こんにちは。今日からnoteを立ち上げました川口博史です。 皆さんのnoteから刺激を受けたいという想いと 自分自身の想いを伝えたいという想いで立ち上げました。 今まで自分が感じたことや考えたことを思いついたタイミングで 不定期にアップしていけたらと思っております。 誰のために何のためにアップするのか、、、 それは自分自身のためだと今のところ思ってます。 自己満足かもしれませんが、自分自身を見つめ直すnoteの旅スタートです! 今までの学歴・職歴は 198

noteが書けない人は「予告ツイート」をするといい

noteが書けない人は「こんなテーマで書きます」と予告ツイートするのがオススメです。 たとえばこんな感じ。 こうした「予告ツイート」には3つの効果があります。 ①他人効果他人の目があることで生じる効果を、心理学では「他人効果」と言うそうです。ツイートによって「誰かに宣言する」「誰かが見ている」というのはプレッシャーになります。 ②締め切り効果①に似ていますが、「いついつまでに」とツイートしておけば、期限が決まるからプレッシャーになります。「明日までには」「今週中には」

⑧あなたの幸せのベースをさげるトレーニング🌸鬱をTwitterで治す🌸

こんばんわ。きーちゃんです!! 鬱をTwitterで治すを題材に手書きツイートを開始して3日。大変反響をいただいております。ありがとうございます。 第8弾では、私がTwitterをしていてコツコツ毎日継続しておこなうことで、これがきっと鬱抜けに繋がったんだなと今になって思うことです。 これをしていなかったら、私はずっと仕事が出来ない自分には価値がない、寝てばかりな自分は価値がない、お金が稼げない自分には価値がない、早く働きに行かないとと焦りが止まらず鬱は良くならなかっ

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自己肯定感が低いままで素直さを手に入れようとした話。

「他人の目が気になってしまう」「“自分なんて”と考えてしまう」そう思っている人は大勢いる。わたしもそのひとりだった。 むしろ幼少期から20代までずっと“自信がない人”の見本のような考え方だったので、「他人の目が気になる」という人に「そんなの気にしなければいいじゃん!」とはとても言えない。 自然に“そう思ってしまう”ことをよくないものだと抑えつけてウソのポジティブで身を守るのは危険だし、どんな感情であれ、そう思ってしまうに至る原因があって、それを否定してなかったふりをして生

はじめまして

こんにちは佐久間裕美子です。 (2021年1月追記:note株式会社の度重なる不祥事を受け、ブログは別のプラットフォームに移しました。noteには過去の記事だけ置いています) noteで私を初めて発見してくださる方に読んでいただくために書いた「はじめまして」のポストを書いてから1年4ヶ月。気がつけば、自分の生活もずいぶん変わり、自己紹介の内容も更新するべきのような気がしてきました。 基本、私は、文字を紡ぐ仕事をしています。ひとりの文筆家として原稿の依頼をいただいたり、本

「こんまりメソッド」をあきらめ「菅田将暉メソッド」を思いついた話

いまつくっている本が難産だ。平日は起きているむすめとほとんど会えていない。カリカリ梅と源氏パイとコーヒーで空腹をごまかす。そんな状況なので、よくわからないアホなことを思いついたりする。 客観的に見て明らかにキモいけれど、しかし案外筋のいいことをやったのでは……と自分を評価したいアイデアが浮かんだので、noteに残しておこうと思う。 ◆   ◆   ◆ われらがバトンズのオフィスは、基本的に散らかっている。モノが多い——というか、どこに仕舞うか決められていない「住所不定」