【職場の教養】2023年10月20日 原動力
【1】このnoteについて
職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したこと、ほかの人が話していたいい話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。
でもそれってサービス業の会社で
話してた内容でしょ?
と思われるかもしれませんが、有料記事は業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容に変えています。ですので、
・職場の教養を読んでも感想が思いつかない
・朝礼当番の日が憂鬱
・そのまま読み上げるだけで終わらせたい
という方は読んでみて欲しいです。
朝礼当番が月2回以下→単品購入(100円)
朝礼当番が月2回以上→定期購読(月/299円)
定期購読は初月無料です。まずは無料お試しで!
毎日更新しています。ぜひご登録をお願いします!
#職場の教養 #朝礼 #朝礼が嫌い #朝礼で声が震える #スピーチ #朝礼当番 #話のネタ #相手に伝わる話し方
【2】 著者の個人的な感想
私は前職が葬儀屋でしたから、この手の話を書かせると長くなるので短く書きますね。
死とは悲しいもので、この職場の教養に書いてあるようにお祝いをしようなんて気にはまったくならないものですが、亡くなった人も遺された人も、ずっと悲しい気持ちのままでいることは不本意だと思っています。あの世で幸せに過ごしてほしいですし、この世では笑顔の日常を一刻も早く取り戻してほしいとお互いが想いあっているはずです。
だから前職ではお別れの際に担当者が…あ、ダメだ書けません。今から書こうとしている言葉を検索すると前職の会社のウェブサイトが出てきてしまいます(苦笑)
ま、まあ…私が言いたかったことは、死生観や宗教観は抜きにして、あの世でまた会えるんだから悲しいことではない、だから今ある命に感謝してちゃんと生きて、そして笑顔で再会できるといいですね、みたいなちょっとスピリチュアルなお話でした。
今日は葬儀ネタで終わってしまいました。朝礼で話せそうなことは下のほうに書いておきますね。
有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。ぜひご購読をお願いします!
読んでもらえることが励みになりますので、ぜひスキ♡とフォローをお願いします!
【3】 意見を述べてみよう
この内容を読み始めたときは「信じられない」と思いましたが、読み進めていくうちに…
ここから先は
¥ 100
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が参加している募集
よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!