頭の中をアラウ

アメリカから帰国したら、朝早くおきるようになった。
しーちゃんの時差ボケのせいもあり、
頭突きや蹴りをくらいながら寝てるからなのかも。笑


しーちゃん(1.5歳)。はじめてのアメリカ

朝早く起きて、頭の中の洗い出しをやり始めようとこのブログを始めた。


今日は体のこと。


身体にでる現象は、精神の表れでもある。
病気や、怪我がそれにあたる。

気が弱ると、穢れを起こして、気が枯れる。

そーすると、
自身の身体の弱いところに表れる。

例えば、
皮膚なら皮膚炎とか、
内臓は胃腸炎とか、

疲れは、憑かれと言葉がかかってる。

実は、全て繋がってるから、
わかりやすい。


薄っぺらいスピ系は、本来の流れを知らないから、
なんつーか、薄皮一枚だけみて


「感じる!ここ重いよね!わかるー!」


まぁ茶番なのよね笑


俺の怪我も、慢心から起きてる。
2023年の年末。
人工股関節になるほどの大怪我を負った。


忘れもしない、12月29日。14:30。
落馬が要因で、左足股関節のみを骨折。

「慢心」って言葉を聞けば
なんとなく意味は分かって、
あまりいい意味で使われないと想像すると思う。


けど、


全ての言葉には、
悪い意味とか、いい意味とかで判断してはダメ。
それこそ薄っぺらい。


自己過信があって、
奢りがあって、
そして、独りよがり


こういった言葉の複合的な意味で使われる「慢心」


だけど、
怪我が起きたのは、成長のさまたげになる慢心を改める必要があるから。


俺からすると「成長するための壁」だ。

慢心があったことに気付かされて、
慢心を改めることで、
今までの自分より大きく成長することが必要とされてる。

怪我を治すんじゃなくて、
うちなる精神性を更新して、
考え方を更新する。
思考がバージョンアップすると、
言葉も、行動も、全てがバージョンアップする。

全て比例する。

これこそが法則。

めちゃくちゃ単純。

そこに気付かせないようにしてるのが、今の世の作り。
例えば、テレビやゲーム、分離して教える義務教育。

義務教育もダメではないんだけど、
そこを「前提」と認識させる教育が、人を誤解させる世界に引き込ませてる。

身体に表れることは、
身体が、
目で確認できるように、
頭で確認できるように、
サインを出してくれてるのよ。

大人が子供に、わかるようにわかるよーに噛み砕いて説明してる様子
ってこと。

アラワレは、
洗えってこと。

精神性に、
大きく関係するのは、
家族や身近な人との繋がりにある。
そこが基盤になってるから。
気磐。気の大元。


何かに向き合ってないなら、
気付きなさいよってサイン。


向き合って、それを乗り越える必要がある。


セドナリトリート2024.4

今までやってこなかったブログを始める。
2024年5月1日か。^^


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