高校生で精神崩壊→高校中退→拒食症からの過食嘔吐→20代前半で体重23キロ→入院IVHで正常な体重へ→行動療法で精神的に逆効果→退院→家族との闘い→なんやなんやで過食嘔吐を克服→30代前半で結婚→過食嘔吐が復活からのうつ病との診断→なんやかんやでうつ病克服→生活習慣がぐちゃぐちゃ→精神的な後遺症的なものは残るもなんとか生活できているが→最近脅迫性障害と診断された妻との生活の記録
長すぎるタイトル。その生活の中から何かの気づきを得られることもあるし、何が起きて何を感じたのか、とか。残しておきたいと思いました。
おかげで妻は、精神的にも肉体的にも弱くなっていて、仕事をすることができないので、50歳で手取り21万円の私、平凡な会社員のもと、専業主婦として生きてます。
妻は、2024年で52歳。
お互い50歳にもなると、現実的になってくるのが、老後の心配。
もし、働けない妻を残して私が先立ってしまったら、その後、妻はどうなってしまうのか。。。少しでも心配をなくしたいと思い、noteで書いた記事は後々有料にしていきたいと思っています。
今現在では、強迫性障害との診断で、うつ病としての通院はしていないので克服したとの判断になっています。
やることなすことが手寧すぎて、特に料理は何かするたびに手を洗ったり、食材を保存するための作業もかなり時間がかかっています。
1日に5~8時間ずっとキッチンに立って作業をしています。
その他の家事も時間がかかるので、1日24時間では足りません。
そのため、寝る時間も起きる時間も不規則。おおよそ夕方から寝て夜起きて活動を始める生活が基本です。
最近は、咳込むことが多く途中途中で起きては咳込んでいるのであまり寝れてはいないようです。
病院に行ってみてほしいのですが、基本的には夜行動なので、昼間の行動を嫌い、「酷くなったら行く」と言ってめったに病院にはいきません。
強迫性障害の通院もしておらず、私が代理で薬だけもらいに行っています。
病院など特別なお出かけがあると、家事を進めることができないので、そんな日は徹夜以上になってしまいます。
そういうことで、ドライブなどの遠出はもう10年近くしていません。
私が休日でも家で過ごし、外に出るのは買い物に出る時だけです。
現状ではそういう感じの妻と結婚して、2024年で17年。
友だちや親せきにもほぼ会うことなく、ずーっと妻と2人で過ごしてきました。
この間にいろんなことがありました。
寄り添ってあげることしかできない私が感じたこと、経験したことを今後記事にしていきたいと思います。