『note書きさんにチョイクセのある50の質問』やりました
大橋ちよさんが答えていて、僕もやってみたくなりました。
ヤスさん、はじめまして!
いきなりで申し訳ないですが、参加させてください。
んだば(それでは)、早速。
Q.1
noteをはじめてどれくらいですか
A.2024年7月からなので、もう少しで4ヶ月。
Q.2
書くのをやめようと思ったことはありますか
A.ないです。
Q.3
書いてて嬉しかったこと
A.自分で思っているより、たくさんの方が読んでくれていること。
企画参加でたくさんの方と知り合えたこと。
Q.4
書いてて悔しかったこと
A.初期の作品で「」内の台詞の語尾に「。」を付けちゃっていること。現在うっすら手直し中。
Q.5
好きなnote書きさんを教えてください
A.関わりのある人は皆さん好きです。愛してるぜーっ!
Q.6
苦手なnote書きさんを教えてください
A.…それを知ったら、生きては帰れないよ?
Q.7
もしnoteを書いていなければどうなってた?
A.寝込むだけの日々を送ってた。
Q.8
noteフォロワーorフォローしている人と会ったことはありますか?
A.ないです。会ってみたい方はいる。
Q.9
名刺代わりの記事を教えてください
A.
前の記事があんまりひどかったんで、手直ししました。
Q.10
これから書く予定のネタは?
A.パニックホラー。
Q.11
あまり人気ないんだけど、自分的なオススメ記事は?
A.
ミステリ風コメディ。上記の「。」問題は訂正済み。自分としては新しい試みだったので、たくさん読んでほしい。
Q.12
あなたのnoteアカウントを漢字2文字で表すのなら?
A.『丹生』
Q.13
あなたのnoteアカウントに昭和アイドル的なキャッチコピーをつけてください
A.『32歳、まだどの出版社のものでもない』
Q.14
好きな作家は?
A.森見登美彦さん、葉室麟さん、畠中恵さん。
Q.15
好きな本は?
A.
綾瀬まる『朝が来るまでそばにいる』
森見登美彦『宵山万華鏡』
竹本健治『クレシェンド』
(敬称略)
Q.16
好きなマンガは?
A.
片岡人生、近藤一馬『スモーキン’パレヱド』
竜丸『アイアンファミリア』
鳥山明『SANDLAND』
冨樫義博『レベルE』
(敬称略)
Q.17
書く時のあなたの座右の銘
A.登場人物をあまり殺さない。初期作品で殺しすぎた。
Q.18
今日はマジ書けねぇ。けど書かなきゃなんねぇ。……何を書く?
A.日向坂46の可愛さと尊さについての論文。140万字くらい書ける。
Q.19
「地球は青かった」みたいなことを言ってください
A.推しは可愛かった(この先も可愛い)
Q.20
スマホ派?パソコン派?
A.パソコン派。
Q.21
あなたのアンチに向けてひとこと
A.楽しそうどすなあ?
(アンチがいるほど有名ではない)
Q.22
記事を書く時の癖を教えてください
A.執筆の合間、定期的に推しの動画を見る。
Q.23
このネタならいくらでも書けそう!どんなネタ?(読んでもらえるかは別として)
A.推し活関連と、ホラー系。
Q.24
記事タイトルで煽ってください
A.『アンチは文章読まれへんの?残念やわぁ…』
(繰り返すようですが、アンチはいません)
Q.25
下書きのまま眠っている記事。どうして出せない?
A.オチの破壊力が乏しい。
Q.26
あなたの文章の書き方に感銘を受けた出版社が「本を出しましょう!」と文章本を提案してきました。どんなタイトルにする?
A.『憎しみをすべて笑いに変えて~恨みを文章にするコツ~』
Q.27
出版した本の初版の印税が400万円入りました。何につかう?
A.推し活。
真面目な話だと、家電の買い替え。あと治療費。
Q.28
20年後のわたしへ。どんな書き出しで始める?
A.『推しに会えないまま死にそうなナルへ』
Q.29
ドラえもんのひみつ道具。何がほしい?(わからなければ適当な想像でOK)
A.通り抜けフープってあるよね?あれでいかがわs(以下略)
Q.30
そもそも、どうしてnoteで記事を書こうと思いました?
A.創作大賞開催期間にnoteを見つけて、作家になるなどという甘い妄想に負けた(結果全滅した)。
Q.31
わたしの理想の書く環境
A.猫がいる静かな空間。あと、(妄想だけど)推しのいる空間。
Q.32
こんなところで書いたことあります
A.台所にPC持ち込んで。野菜を煮込みながら。
Q.33
エッセイ本を出版したとして、そのタイトルは何にする?
A.『死ぬのを踏みとどまって推し活してたら、人生変わった話』
Q.34
使ってみたいフレーズ・単語
A.『すったもんだ』
Q.35
使わないだろうと思われるフレーズ・単語
A.『うちの妻が~』
Q.36
好きな接続詞
A.『というわけで』
Q.37
やめた方がいいんだろうけど、ついつい書いてしまう文の癖
A.「、」の多用。逆に読みにくい。
Q.38
ここで一句
A.田舎はね 推し活するの 大変さ
日向坂46フェア商品を求めて、ローソン7軒はしごした。結局盛岡市内に入ってからやっと買えた。
Q.39
何回か書こうとしてるんだけど、なかなか書けない記事はありますか
A.小説家の話が書きたいのだけど挫折中。
Q.40
音楽を聴きながら書きますか?どんな音楽ですか?
A.日向坂46。
たまに曲から話を思いつくこともあるので、そのときはその曲を聴きながら。
Q.41
創作物語は書いたことがありますか?どんな話か簡単に教えてください
A.時代物以外はだいたい書いてます。
本業はホラーとコメディ。
Q.42
回答するのがそろそろダルくなってきました?
A.いやいや、もっと答えさせてください。
Q.43
書く時間は決まっていますか?朝?夜?
A.基本は夜。暇なときは朝も。
Q.44
質派ですか?量派ですか?
A.質って言ったら弓矢で射抜かれる…。
Q.45
来年も書いていると思いますか?
A.命があれば確実に。
Q.46
記事を書くためにしていること
A.色んな情報にアンテナを張る。本を読む。推し活。
Q.47
記事を書くためにしていないこと
A.飲酒(単純にアルコールダメになった)。
Q.48
読んでもらえるコツを教えてください
A.こっちが訊きたいくらいだけど、あるとすれば『つかみを大切に』かな。あとは、丁寧に書く。
Q.49
読んでもらえない理由を教えてください
A.文章に良くない人柄が滲み出ている。単純につまらない。
何かが足りない。
Q.50
「私とnote」というタイトルで記事を書くとしたら、最後の一文はどう書く?
A.『noteの中に取り残されたナルの人格は、noteが崩壊した遥か未来の世界でも日向坂46と美しい文章を求めて電脳空間を彷徨っている。』
以上、答えてみました。あー、楽しかった!