これはジャンルレス

あなたはあなたのままでいい。
そう言ってあげられたらいいな、とは思う。

だけど、僕自身自分が嫌いで「ありのまま」を好きになれない気持ちが少しだけわかるから、多分僕は言えないんだ。

だけどこれだけは言わせてね。
今のあなただから、僕はあなたを見つけられたの。
今の僕だから、僕はあなたに巡り会えた。
後悔がないわけでもなく、悲しくないわけでもないこの日々で、僕が唯一後悔せずに誇れるもの。
それがあなたとの出会いです。

ありがとうを何度言えば足りるかな。
ごめんも何度だって言わなきゃな。
語弊があるかな、でも大好きだよ。
それだけは胸を張って言えるよ。

ありがとう、どうかこれからも。

#挨拶文を楽しもう

「はあ？」って思ったでしょ？
いいですか、皆さん。

上の素敵な文章（自称）は挨拶文です。

ちなみに、「あなた」にはどうぞご自身をあてはめてくださいな。
読んでくれてる人には、本当に会えてよかったと思ってますし。

さーて

本編、何書こうかな。

実を言うと、盛大に見切り発車で書き始めた。
そんなに書きたいこともない。多分明日には書きためたショートショートを公開してるな。

※無事公開しました。

真面目に話すとすれば、僕は本当に自分嫌いである。
でも、皆さんには自分を好きでいてほしい。なぜって、僕は皆さんが好きだから。もし皆さんに会ったら抱きしめかねないくらい。

……冗談抜きで皆さんのことは好きだが、実際にお会いしたら緊張して何も言えないと思う。
ここで書いてるようなかっこいいことも、ふざけたことも何も言わないと思われる。地蔵になる、多分。

さて、ここまで書いて思ったよ。

この間も似たようなこと書いたね。

僕は普段から、同じ話をしがちな人間である。ただ、母方がだいたいそんな感じである。血は争えない。
祖母が普段からそんな感じだったので、認知症を発症していたことに気付かなかったくらいだ。祖母は天国で元気だろうか。そうだといいな。

ぐだぐだと書いているうちに、それなりの字数になってしまったので、ここいらで終えることにする。

そういえば、皆さんの好きなお寿司って何ですか？（唐突）
お寿司をネタにして（駄洒落ではない）、何個かショートショートを書くつもりでいるので、なんとなく聞いてみた。
ちなみに僕の好きなおすしは金村美玖さんです。不断の努力。心の底から尊敬している。唐突な推し活。

お知らせ
引き続き上記の記事のコメント欄は、なんでしょうね、やり場のない気持ちを吐き出す場にしています。
つらい、苦しい、虚しい、悲しい、やってられない。
そんな気持ちを吐き出す場所がない。そう思う方はご自由にコメントしてくださいな。ナルが相手でよければ、いつでも聞きますので。

つらいときはさ、手を貸すよ。
みんなもそうしてくれたからね。

…かっこよくないか、僕。

よし。最後にふざけたから、今日はここで終わり！
また書くよ！