何かを失う「かもしれない」恐怖。

私は事実よりも想像を恐れるようだ。

常に想像の恐怖を考えて傷つかないよう保身的に生きている。

事実を受け止めて今を楽しむ勇気がない。

でも、それも私。

弱い私を認めて受け入れる練習をしよう。

私の人生を生きるのは私しかいないのだから。
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ユリ/Yuri
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