私の家にいた短歌

最近、短歌を作るのが好きになって。
短い言葉に思いを込めて、如何に人に伝えるか。

自身、結構熱い性格で、子供に説教しだしたら、まあ、長々と止まらない。(自覚あり😅)
結局言いたいこと、自分もわからず。
子供も理解できず。
私が改善しなければいけないテーマ。

備忘録のつもりではじめたnote。
そして、ストレス解消も兼ねた自叙伝にもなりつつある。
ただ、このnoteは発信文章。
如何に読み手に誤解を与えないように伝えるか、伝わるかを模索しながら冷静に自分の心と頭で話をし、自分なりに書く。
そうすると、書きたい事に一定の距離を測って考える自分がいた。即ち冷静に分析するのである。

子育て=シンプル イズ ベストを目標に。
それに気づいた今、
noteで自己改善訓練だ。
「短歌を考える」に至っている。

そんな中、
あら?うちに素晴らしい短歌がずっと目の前にいたじゃない❗️
それは私の子育て手本だった。
全然、身についてないけれど😅💦

有名なので知ってる方も多いはず。
でも、当初は最初の歌しか知らなかった。

やってみせ
言って聞かせて
させてみて
誉めてやらねば
人は動かじ

話し合い
耳を傾け
承認し
任せてやらねば
人は育たず

やっている
姿を感謝で
見守って
信頼せねば
人は実らず

山本五十六



知人からこれが印刷されてるクリアファイルをいただいて、床の間に飾ってた(笑)😅

終わり

追伸
更にも一つありました‼️
気は長く
心は丸く
腹立てず
口つつしめば
命ながかれ

寳生寺
こちらも全く出来てない😅😱💦




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