ダンブルドアの秘密

鼻の奥がツンとした

ダンブルドアの秘密

ラストはとても切なかった。

絵に描いたような愛に溢れる幸せな光景は
彼にどんな痛みをもたらしたのか

若気の至りだと
そう話していても

きっとお互いの中にある感情は
特別なものに変わりはないんだろうと思う
それに名前は、もうないのかもしれないけど。

種族の違いが受け入れられた
素晴らしい日を
眩しそうに
滲む感情に
雪の中をひとり歩いていく姿は

次の世代への期待と
希望と
祝福と

そして
奥底に滲む諦め

そんなモノを感じました…

他の人たちは
どんな風に感じたのかな。。

ーーー

向き合わないようにしている感情に
久しぶりに会ってしまったなぁ

まいった！笑