【イベントレポート】2024.5.29(水)ベンチャーバンクグループ全社総会「VBGカンファレンス2024」
こんにちは。LAVA International note編集部です。
今回は5月29日(水)に行われた、ベンチャーバンクグループ全社の本部社員が参加した、グループ総会の様子をお届けいたします。
当日は晴天に見舞われ、穏やかな心地の良い気候のなかでイベントが行われました。
会場となったベルサール飯田橋ファーストには、開始時刻が近づくにつれ、続々と各社の社員が集結していきます。
当日午前中は研修のプロ集団であり、ベンチャーバンクグループや外部企業の研修も担っているiGENEによる「組織力UP」研修が行われました。
担当講師はiGENE社長の吉田さんと社員の芝野さん。明るく楽しく実例を交えながら進んでいく研修に、会場から笑いが起こる場面も。
グループ会社の垣根を超え、関わったことのない人たちと積極的にコミュニケーションの取れる環境を作ることで、新しいつながりができ、それが仕事にもすぐに活かせる関係性を築くことができました。
また、研修の終盤には普段は面と向かっては言えない感謝の言葉を伝えたい人に直接伝えに行く時間も。代表の鷲見の前には順番待ちの列ができ、涙を流しながら日頃の感謝を伝える人もいました。社員同士が感謝を伝えあい、ハグをするハートフルで幸福感に満ち溢れた研修となりました。
お昼休憩の時間は、午前中の研修でワークをした仲間と席を向かい合わせて食べました。
それぞれが担っている仕事の話やプライベートの話など、どのテーブルも会話が盛り上がっている様子でした。
また、お弁当はヴィーガン弁当。「健康産業に従事しているのだから、まずは自分たちが健康でいないと」という鷲見の想いが反映された昼食でした。とってもおいしくいただきました。
午後のスタートは、昨年4月にベンチャーバンクホールディングス に入社した新卒総合職による「いきなりプロジェクト」1期の振り返りの発表が行われました。
いきなりプロジェクトとは、ベンチャーバンクグループの次世代経営人材育成プロジェクトの名称で、事業の立ち上げを通して、業務の幅や裁量とともにに1年目とは思えない責任ある仕事の数々を任せられることで急成長を遂げることができ、自らの仕事における適正や志向性を知ることのできる画期的なプロジェクトです。
1期はLAVA岐阜茜部店を新卒総合職社員のみだけで立ち上げる、というプロジェクトでしたが、実際に自分たちで店舗を運営しつつ、本社・現場の両方を知っているからこその強みを活かし、さまざまなアイディアを提案し、より良いお客様へのサービス提供を追求しています。
そして、今年「いきなりプロジェクト」の2期のメンバーである6名が壇上に上がり自己紹介する場面も。フレッシュでやる気に満ちたメンバーの発言に期待のまなざしが向けられていました。
その後は各社の振り返りと目標共有が続きます。今回の総会のテーマである「チャレンジ」に合わせて、各社の前期の報告・振り返りと今期の目標が共有されました。
どの事業も新しいことにチャレンジし続け、さらなる事業成長を目指す発表ばかりで、会のテーマであった「チャレンジ」に即した未来にワクワクする発表を行っていました。
総会の最後は代表である鷲見の講和があり、今後の全社の展望を語りました。
「この会社からガンで亡くなる人を一人も出したくない」と明言し、自らが先頭に立って常に健康を追い求め、それを従業員にも伝えている姿は胸を打たれるものがありました。
私たちベンチャーバンクグループ及び、株式会社LAVA Internationalは、今後も好きを仕事に人生をワクワク生きることで、自分自身と関わるすべての人を幸せにするべく、邁進してまいります。
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