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子育てと自分の時間、どちらも大切にしたい方へ


子育て、毎日が本当に忙しくないですか?
子供の世話に家事、仕事に育児…
一息つこうと椅子に座れば子供達に呼ばれる...
気づけば「自分の時間」なんてほとんどない、
という方も多いはず。
育児は愛情深いものだけれども、
同時に心身ともに疲れるものです。
たとえ夜寝かしつけた後に
少しの時間があっても、
自分のためや、趣味に使う余裕が持てない。
そう感じている方は少なくないと思います。

そしてその中で、
「もっと自分のことも大切にしたいけど、
育児の合間にどうやって時間を作るんだろう?」
という悩みを抱えている方も
いらっしゃるかもしれません。
特に体力や体型の変化も気になる中で、
どうしても自分のケアは
後回しになりがちですよね。

でもあなたが少しでも自分の時間を持つことで、
心にも体にも良い変化が訪れるのです。
少しの工夫で、
育児中でも無理なく自分のケアができる方法を、お伝えしていきますね。

ここで得られる内容は以下の通りです(^^)


育児に追われる中でも、
自分を大切にする時間を
見つけることができる方法がきっとあります。
「少しでも自分を労わりたい」と
感じているあなたに、少しでも役立つ情報を
お届けしたいと思っています。
ぜひ続きを読んで、
自分らしい時間の作り方、
そして育児と自分のケアを両立させる方法を
学んでいきましょう(^^)

自分を大切にする時間とは、
「自分自身に優しく向き合う」時間のことです。
子育てや仕事、家事に追われる中で
自身を後回しにしがちですが
「自分を大切にする」ことができると、
心身の健康が保たれ
結果的に家族や周りの人にも
良い影響を与えることができます。
実践しやすい具体例をご紹介しますね。

⚫︎子育て中でも無理なくできる
「自分時間」の作り方

子育て中でも無理なく自分時間を作るためには、「ちょっとした工夫」と「優先順位の見直し」が
大切です。育児が中心の生活の中で、
自分の時間を持つことは
難しく感じるかもしれませんが、
少しのアイデアで日常の中に自分だけの時間を
取り入れることは可能です。

1.朝の時間を活用する

朝はまだ家族が起きる前の静かな時間。
早起きして、自分の時間を持つ習慣を
作ると良いです。
【コーヒーやお茶をゆっくり楽しむ】
【日記をつける、瞑想をする、簡単なストレッチをする、家事を終わらせてしまう】
朝に行うと気分がスッキリする事は人それぞれ、
心と体を整える活動を取り入れてみましょう。

私は最近4時に起きて朝やるべきことを
終わらせることが、
心のゆとりになると気付いたので
今は継続して続けています。
ですがお母さんが起きたのを察知して起きるのが
子供ですよね。
絶対4時に起きて終わらせなきゃ!と
意気込むより、今日は出来たな、ラッキーだな、
と思うようにすると
さらに気持ちに余裕は生まれます(^^)


2.お昼寝の「自分時間」

赤ちゃんや小さなお子さんが昼寝している間に、自分の時間を持つ方法です。
この時間は本当に貴重です。
【昼寝中に少し仮眠を取る】
【リラックスできる音楽を聴いたり、
好きなテレビ番組を見たりする】
【料理や、中々進みづらい家事系をこなす】


私は毎日子供が寝た途端に
頭をフルストロットにして行動しています。
どうしても自分の行動が思うように進まないと
イライラしてしまったり
焦ったりしてしまいますよね💦
もちろん疲れ過ぎてしまったときは、
一緒に横になって携帯を触ったりして
ひと時を過ごしています(^^)

3.子どもと一緒に楽しむ自分時間

子どもと一緒に過ごす時間を、
実は「自分時間」として楽しむ方法もあります。
子どもと一緒にリラックスできる
アクティビティを行うことで、
育児のストレスも軽減され、
自分のリフレッシュになります。
【散歩や公園での遊びを楽しむ】
【子どもと一緒に絵本を読む、
アート活動をするなど、心温まる時間を持つ】
【子どもとお風呂に入る、
リラックスした空間を共有する】

私はこれ全て行っています。
ゆっくり散歩しながら、
「飛行機が飛んでるね」
「葉っぱがたくさん落ちてるね、
綺麗な葉っぱはあるかな?」等、
話しながら歩いていると、
やらなきゃいけない事を忘れられて
私自身もすっきりした時間を過ごせています。
絵本も毎日読んでいます。
毎週図書館から新しい本を借りることで
どんな内容なんだろう?と私自身も
ワクワクしながら読むことが出来て、
これもお互い楽しい時間を過ごしています。
最後にお風呂ですが、
本当にゆっくり出来ます!
子供もまったりするのか、
今日あった出来事をよく話してくれます。
いい匂いのする入浴剤を入れて
ゆっくり入る時間を作るだけで、
忙しさを忘れられます(^^)
出た後が大変ですが...笑


4. パートナーや家族のサポートを得る

育児の一部をパートナーや家族にお願いして、
定期的に自分の時間を確保するのも方法です。
例えば、週に一度「自分時間」を持つために、
家族に子どもの面倒を見てもらい
その間に買い物やカフェで
リラックスする時間を作ることができます。

私は、岩盤浴、温泉に行かせてもらっています。
ぼーっと何も考えずに過ごせて、
普段かかない汗をかけて
とても気分がスッキリしておすすめです!!


5.日常のルーチンを見直す

これは意外と大事なんです。
自分の時間を作るためには、
日常生活のルーチンを少し見直すことも
大切です。
家事の効率を上げる方法や、
生活の中でムダを減らす方法を見つけると、
時間に余裕ができます。
例えば、家事を効率よくこなすために
タイマーを使ったり、
簡単に片付けられる方法を
取り入れたりすることです。

子供はどんどん大きくなるにつれて、
出来る家事や、出来なくなってくる家事など
すぐ変化していきます。
「今やっていることが、
今の生活にあっているのか?」
再度見直すと意外とここは平気だな。
という部分が出てくるはずです。


6.子どもが寝た後の「夜の自分時間」

夜は、子どもが寝た後の貴重な時間です。
この時間を自分のために使うことで、 
心のリセットができます。
【お風呂でリラックスする】
【好きな趣味に没頭する時間を取る】
【読書や映画、テレビを楽しむ】

子供を寝かしつけても、
自分が起きて生還しないと出来ないですよね...
本当ここがラストの踏ん張り所ですよね、
毎日おつかれさまです🥲



育児中は「自分時間」を取ることが
難しく感じるかもしれませんが、
ほんの少しの工夫で、
自分のための時間を持つことは十分に可能です。大切なのは、時間を作ることが
自己管理や心のケアに繋がり、
結果的に育児や家事にも良い影響を与えることを意識することです。


⚫︎育児と両立できる
健康的なダイエット方法

時間が限られている中で
無理なく続けられることが重要です。
ヨガやジムに通うのが難しいと感じるならば、
もっとシンプルで取り入れやすい方法を
試してみましょう。
それが体型回復への第一歩です。

1. 無理な食事制限は避ける

ダイエットでよくありがちなのが、
極端な食事制限です。
ですが栄養バランスが偏ると
体調を崩したりする原因になることがあります。

2. 短時間のエクササイズ

すぐにハードな運動を始めるのは避けましょう。普段動いていない場合、
急に激しい運動をすると
逆に体の筋など負担をかけてしまいます。
まずは、軽いストレッチやエクササイズから
始めることが大切です。

無理なく始められるエクササイズとして
女性におすすめするのは、
【骨盤矯正運動】
産後は骨盤が開いたり、歪んだりしがちです。
骨盤矯正を意識した軽いエクササイズや
ストレッチを行うことで、
骨盤周りの引き締めや、腰痛予防にもなります。


【毎日の生活に取り入れる「ながら運動」】

ちょっとした隙間時間にできる「ながら運動」を取り入れることで、
無理なく体を動かすことができます。

ながら運動の例として、
家事の合間に立ち上がって、
軽く足踏みし、料理をしている最中に
少し立ち上がり、足踏みをすることで
下半身の筋力アップにつながります。
これが1番やりやすくて続けられました。

また私は毎日子供の迎えに
歩いて行くことによって、
20分程度のウォーキングをすることが出来ました。
また筋トレなどが難しい場合は、
まずは身体を柔らかくするやり方から
始めてみませんか?
足のマッサージを毎日するだけでも
いつのまにか足が細くなっていたことがありました。
足は柔らかくなり細くなり、一石二鳥です(^^)

またこちらの動画を1週間だけでも
続けてみてください、
本当に変わります☺️✨


2. 食事の工夫

無理なく続けられる食事のポイントは
小さな食事を分けて取るのがおすすめです!
一度に大量に食べるのではなく、
3食を小分けにして食べることで
血糖値の急激な上昇を防ぎ
脂肪が付きにくくなります。

つい食事内容が不規則になったり
手軽なものを選んだりしがちですが、
なるべく栄養バランスを意識することが大切です。
【野菜を多く摂る】
サラダや蒸し野菜、
スムージーなどで手軽に摂取できます。

今は野菜を入れてチンするだけで蒸し野菜に
なってくれる品物もあります、
本当におすすめなので
ぜひ活用してみてください(^^)
こちらはダイソーの100均のものです!


【タンパク質を取り入れる】
鶏肉、魚、大豆製品(豆腐や納豆)など、
筋肉を維持しやすくするタンパク質を
なるべく積極的に摂りましょう。

【間食を控える】
子どものおやつをつい食べがちですが、
間食を減らし、
食事のクオリティを高めることが重要です。

私はナッツを食べながら
我慢する生活をしていました。
ですがナッツだけだと心細いので、
チーズを食べておりました。笑

3.水分補給を意識する

水分補給もダイエットには欠かせません。
特に水やお茶をこまめに摂ることは、
新陳代謝を促進し、
空腹感を抑える手助けになります。

私はよく水を飲んでいました。
最初はペットボトルの水を飲んでいましたが、
ゴミが出るのが大変なので途中から水道水へと
変えました。
が、何も問題なく飲めています。
カルキの味が...となる方は、
氷をたくさん入れて、一瞬冷やしてから
飲むだけでも全然違いますので、
ぜひ参考にしてください。

4. 睡眠の質を大切に

睡眠不足が続くと、
体のホルモンバランスが崩れ
食欲をコントロールしにくくなります。
またストレスが溜まると、
体脂肪を蓄積するホルモンが分泌されるため、
ストレス管理も重要です。

睡眠とストレス管理のコツとしては、
赤ちゃんが寝ている間に自分も休むことです。
無理に家事をするのではなく、
赤ちゃんが寝ている間に少しでも横になって
寝れなくても目を閉じて休みましょう。


私は目が疲れると布団に入ってすぐには
寝れなかったり、頭が冴えてしまいます。
なのでそんなときは、
目を温めて癒してから寝るようにしてます。
すぐ寝れるようになりました(^^)
特にラベンダーの匂いがほっとします。

運動は軽いものから始め、
生活の中に「ながら運動」を取り入れ
ストレス管理を心掛けることで、
自然と体型が戻りやすくなります。
焦らず自分のペースで進んでいくことが
健康的にダイエットを続ける鍵です(^^)

1日1回でもやってみよう!
毎日お風呂にも入れるのだから、
これくらいなら出来るかな?と思い込むことで
案外やれたりします。


⚫︎忙しい日常の中で
「自分のケア」を大切にするコツ

1. 少しの休憩を取る

たとえ1分や5分でも、
自分だけの「休憩時間」を作りましょう。
忙しいと感じても、
ほんの少し立ち止まって深呼吸をしたり、
窓の外を見たり日の光に当たるだけでも
心がリフレッシュします。
日の光に当たらない生活を続けていると、
不安障がいやうつ病、ストレス関連疾患に
かかりやすくなることがわかっています。
休憩は、心と体を整えるために
欠かせない時間です。

私は、1人目の産後1.2ヶ月など
特に昼夜問わない育児の間、
日の光を意識的に取ろうとしないと
浴びない生活をしていました。
浴びないといけないのはわかっているのですが、
頭が正常な思考回路をしていないので
それすら出来ないんです。
なので鬱になりかけて
周りに迷惑をかけてしまいました。
子供に全集中して、
自分を置いてけぼりにした結果ですね。
なので2人目の時何も出来なくても5分だけでも
「自分の為」になる深呼吸や、
日の光に当たる、ベランダにでも出て
外の空気に触れるだけでもしていました。
相当なリフレッシュになっており、
鬱を回避する事ができました。

2. 体を動かす時間を作る

育児や家事で動いているから
運動は十分と思うかもしれませんが、
意識的に体を動かすことで
心身ともにリフレッシュできます。
ヨガやストレッチまで出来なくても、
家の周りを軽く歩くだけでも全く違います。
時間がなければ、
子供と一緒に公園に行って遊ぶのも、
楽しく運動する方法です。

3. 趣味の時間を持つ

趣味や好きなことをしているときは、
心が安らぎます。
子育ての合間に好きな本を読んだり、
好きな音楽を聴いたり、
絵を描いたりする時間を持つことが
自分を大切にする時間になります。
心のリフレッシュができる時間を作りましょう。

最近の私は、
片耳で音楽を聴きながら
子供達と会話をして
料理を作ったりしています。
あまりおすすめはできませんが(^^)💦

5分の時間があれば聴きたい音楽が聴ける!
と無理やりねじ込んでみたら、
意外といけてしまったので
それからズルズルと続けています。

4. 美容やスキンケアの時間を作る

顔を洗ったりスキンケアをしたりする時間は、
リラックスしながら自分の体に愛情を注ぐ
ひとときです。
ちょっとした時間で肌をケアすることは、
自分を大切にする習慣の一つです。

私も最初の頃は、
スキンケアの時間を削っていました。
化粧水のみで終わらせるなんてほぼ毎日でした。
その結果として肌はくすみ、
肌を見て気分が落ちこむ負のスパイラルに
陥っていました。
また髪の抜け毛などは、多くの方が持つ悩みでは
はないでしょうか?
毎日は子供がぐずるから
そんな時間は出来ないとしても、週に一回でも
髪の毛、肌に対する時間は、5分だけでも
ぜひ自分にあげてください、
何も悪くありません。

5. リラックスする時間を取る

お風呂やお茶をゆっくり飲む時間、
瞑想をする時間など、
心を落ち着ける時間も大切です。
育児や家事の合間に、
数分でも自分だけの時間を確保することで、
気持ちが安定し、
リフレッシュすることができます。

また瞑想する際におすすめなのは、
目を閉じる「一瞬のリセット

頭がいっぱいになること、ありますよね。
そんなときは1分でも目を閉じて、
何も考えずにリセットしてみましょう。
目の疲れが軽減され、
頭の中が整理されやすくなります。
例えば、食器を洗いながら
または子供をお昼寝させている間などに
数秒の「目を閉じる時間」を
作ってみてください。

また私は、普段飲まない
某コーヒー店のインスタントコーヒー豆を購入し
家で贅沢感を味わいながら飲んでいました。
その時間が本当にホッと一息つける時間でした。
好きな食べ物を食べる、飲み物を飲む。
一つの手ですね。

6. 自分に対して、
ポジティブな言葉をかける

「今日はよくやった」「頑張ってるね」
「素晴らしいよ」と、
毎日の努力を自分自身に認めてあげることも、
心のケアになります。
自分に優しく、無理をせず、
自分を褒めることを忘れないようにしましょう。

私は毎日辛いなぁと感じてる時こそ、
「生きてるだけで偉いねぇ、
息してるだけで偉いねぇ」
とまるで赤ちゃんをあやすかのように
自分を褒めて褒めてます(^^)


1日朝から夜まで自分の時間が取れるなら
それに越したことはありませんが、
自分を大切にする時間とは、
無理に長時間取る必要はありません。

小さな時間の中で、
心と体をリフレッシュできる習慣を
作ることが大切です。

育児に忙しいあなたでも、
ほんの少しの時間で自分を労わることができ、
心の余裕を持つことができるのです。
育児や家事に対するエネルギーが回復し、
次に取り組む力が湧いてきます。

自分を大切にすることが、
最終的には家族や周囲の人々にとっても
良い影響を与えることになります。
日々の生活の中で
心も体も健康でいられるように、
無理なく実践できる方法を
試してみてくださいね。


⚫︎子供と一緒に楽しめる
健康法やアクティビティ


家の中でも子供と一緒に楽しめる遊びは
たくさんあります。
体を動かす遊びや、想像力を育む遊びまで、
さまざまなアクティビティがあります。
お金をかけずに、
家の中でできる楽しい遊びを
いくつかご紹介します。

1. かくれんぼ

かくれんぼはシンプルでありながら、
子供が大好きな遊びです。
家の中で隠れる場所を見つけ、
親と子どもが交互に隠れたり探したりします。
体を使うだけでなく発見の楽しさも加わり、
子供は興奮して遊びます。
ポイントは、隠れる場所や探す場所を変えてみることです。

早く隠れないと狼が食べに来ちゃうぞ〜。
なんて言いながら探すと子供達は喜んで
逃げて隠れながら遊んだりしています。

2. 障害物レース

家の中の家具やクッション、
ブランケットを使って障害物コースを作り、
親子で競争します。
例えば、椅子をくぐったり、
クッションを飛び越えたり、
床に座ってジャンプしたりするだけでも
楽しい運動になります。
どんな道具でも活用できるので、
家にある物で簡単に作れます。

私は、OPテープを壁に貼り付けて、
その下を潜り抜けたり、
ボールをテープに貼り付けたりして
遊んでいます(^^)
上を向いてジャンプしたりしないと出来ないものなので、子供の身体の運動にもおすすめです。

3. ダンスパーティー

音楽をかけて、親子で一緒に
ダンスを楽しみます。
子供はリズムに合わせて
体を動かすのが大好きなので、
体を動かしながら楽しめます。
特に元気な曲をかけると、
よりエネルギッシュに遊べます。
ポイントは子供の好きな曲を選んで、
一緒に歌いながら踊るとさらに盛り上がります。

おゆうぎ会や園で行っているダンスなどを
思ってもらうと、
子供が先生で、私たちが生徒の逆の立場になり
「教える」練習にもなって一石二鳥です(^^)

4. お絵かきや工作

お絵かきや工作は創造性を育む遊びで、
静かに楽しむことができ、
親子で一緒に楽しめます。
紙やクレヨン、色鉛筆を使って
自由に絵を描いたり、
家にある材料を使って工作をしたりします。
ポイントは、何を作るかを一緒に考えたり、
テーマを決めたりすることで、
さらに楽しめます。

私の子供達は、
魚釣りにハマっている部分がある為
例えばストローと紐とテープを使って釣竿を
作ったりして、
おもちゃを釣って遊んだりしています(^^)
おもちゃの釣竿を見ながら、
どうやったらこのストローを繋げて遊べるかな?と考えながら作っていました。

5. 宝探しゲーム

家の中で宝物を隠し、
ヒントを出しながら探すゲームです。
ヒントを出すことで、
子供の思考力や観察力を育てることができます。家の中で簡単にできる宝探しを楽しみながら、
運動や探求心を養えます。


6. ボール遊び(室内用)

小さなボールを使って
室内で遊ぶのも楽しいです。
例えば、ソファやテーブルを使って
簡単なサッカーやバスケットボールをしたり、
ボールを投げてキャッチしたりすることができます。
ポイントは、壁を使ってボールを弾ませて
遊ぶのもいい方法です。
壊れやすい物に当たらないように
注意しましょう。
または風船を投げて遊ぶのもおすすめです。
ゆっくり動いてくれるので、
子供の視界に入りやすいです。

7. 「動物の真似っこ」ゲーム

動物の真似をして遊ぶゲームです。
例えば、ライオンになってジャンプしたり、
ウサギになってぴょんぴょん跳ねたりします。
子供が好きな動物を選んで、
一緒に動いて遊ぶことで、
体を動かしながら楽しめます。
ポイントは、動物を選ぶだけでなく、
動物ごとの特徴を取り入れて遊ぶと、
より面白くなります。

8. ぬいぐるみや人形劇

ぬいぐるみや人形を使って、
お話を作りながら劇をして遊ぶことができます。親がリーダーとなり、
子供と一緒に物語を展開し、
キャラクターを作り上げていきます。
ポイントは子供が好きなキャラクターや、
家の中の小物を使って、
物語にリアリティを持たせて楽しめます。

これは私の子供達大好きです。
人形が感情を持っているみたい!と
思ってくれているのか、
私よりそっちのけで人形に話しかけています。笑


9. 室内テントでキャンプごっこ

家の中で簡易テントを作り、
キャンプごっこを楽しむ方法です。
布を使ってテントを作り
その中でおやつを食べたり、絵本を読んだり、
まるで本物のキャンプのように過ごします。
簡単に作れるテントでも、
特別な空間を作ることで
子供にとっては特別な時間になります。

テントが壊れてしまっても、
私の子供達は使い続けて遊んでいます(^^)
「秘密の空間」があるだけでも楽しいようです。


10. 読み聞かせ・ストーリータイム

本を使った遊びも充実した時間を作る方法です。絵本や物語を読んで、
親子でその世界に浸ることができます。
絵本の中のキャラクターを真似して、
声を変えて読んでみると、より面白くなります。
ポイントは、子供の興味に合わせて
好きな本を選んで一緒に読むと、
より集中して楽しめます。

普段から子供達の反応を見ながら読むと、
どういうものに興味があるのか
わかっていきます。
絵本を並べて、どれがいいかな?と聞くのも
一つの手段です。


家の中でもたくさんの遊びを
楽しむことができます。
天気が悪い日や外出できない時でも、
親子で体を動かし楽しむことができるので、
これらのアクティビティを試してみてください。

いかがでしたでしょうか?
一つでも、「これなら実践できそう!」
というのがあると嬉しいです。
最後までご覧いただき、
ありがとうございました☺️



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