綾香先生はベッドボードのティッシュを手に取り、下腹部にまき散らされた僕の精液を拭き取った。そして、ペニスを口に咥えると、ペニスに付着した精液を舐めてゴクリと飲み込んだ。先生の口の感触で僕の下半身はすぐに蘇った。「若いから元気ね」先生はあきれ顔でほほ笑んだ。「ひろし君、またする?」
0またする_

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