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「まだ出しちゃダメ!」綾香先生は膣の締め付けを緩め、さっと腰を上げた。ヌルっと膣からペニスが抜けた。その瞬間、ペニスの根元からビリビリと電流が走るような快感が全身に広がり、大量の精液が飛び出した。精液は先生の太もも、陰毛、下腹部に飛び散った。「危ない!危ない!」先生は苦笑いした。

綾香先生はベッドボードのティッシュを手に取り、下腹部にまき散らされた僕の精液を拭き取った。そして、ペニスを口に咥えると、ペニスに付着した精液を舐めてゴクリと飲み込んだ。先生の口の感触で僕の下半身はすぐに蘇った。「若いから元気ね」先生はあきれ顔でほほ笑んだ。「ひろし君、またする?」

「今度はコンドーム付けようね」先生はコンドームの付け方を丁寧に教えてくれた。生の挿入とは感触は違ったが、十分気持ち良かった。その日は先生の中で何回も射精した。生まれて初めてセックスで挿入できた喜びで、僕の心は高揚していた。トラウマが解消され、やっと男としての自信を持てた日だった。

綾香先生はペニスに優しく触れた。「仰向けになってね」僕は仰向けに寝た。先生は僕に馬乗りになり、ペニスを握ったままゆっくり腰を下ろし、膣口を鬼頭にあてた。膣は愛液が溢れていた。亀頭がゆっくり膣に呑みこまれていく。柔らかく弾力のある膣壁がペニスを包み込む。生まれて初めての挿入だ。

ペニスが膣の奥まで届いた。生で挿入したペニスは鋼のように勃起し、ドクンドクンと激しく脈打っている。柔らかく温かい膣の感触がたまらない。「挿入ってこんなに気持ちいいのか!」綾香先生は腰をゆっくり前後に振る。僕も先生の動きに呼応して腰を動かす。性器が擦れ合う湿った音が寝室に響く。

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