1/19(日)文学フリマ京都に、日記と写真集を持っていきます
文学フリマ京都に出店します。
人生初のブース出店。対面で本をお渡しできるのがめちゃくちゃ楽しみです。
でも5億%暇してると思います。もう買わなくて大丈夫なので、お話しに来ていただけたらめっちゃ嬉しいです。
一丁前にポスターなんか作りました。
当日はこちらのアルコールインクアートを目印にお越しください🐟店みたいなブース名ですが、会社員が一人で文章書き書きしてます。
お品書きはこちらです。
日記と写真集、それから半透明のいい感じのしおりも持っていきます📔ほとんどがnoteでは公開していない内容で、文体も素のままの日記です。
鞄の中にあると安心する、お守りのような存在となれば嬉しいです。
同じものを3/2(日)のおかやまZINEスタジアムにも持っていきます!
本の詳細と試し読みはこちら🐟
水辺の止まり木
初めて作った、思い入れのある日記ZINE。
昔から悩んだり、考え事をしたい時に水辺に行く習性があります。海、川、湖での日記だけを詰め込みました。
薄明光線
新卒2年目で休職したり、実家の両親のもとで療養したり、転職活動でことごとく落ち続けたり。
薄明光線(太陽が雲に覆われているとき、雲の隙間から光の筋が漏れ、カーテンの様に広がる現象)のように、先の見えない日々を彷徨い、光が差し込むまでの、約1年間の日記です。
表紙が画用紙っぽくて可愛いので触りに来てください。
水無月15年日記
一番編集が大変だった本です。手書きで付けている日記をひたすら文字起こし。約6万字。手が震えました。
11歳から26歳までの6月の日記を、日付ごとにまとめています。25mプールが泳げなくて悩んでいた小学生が、その10年後の同じ日にヨーロッパをふらふらしていたりします。
それぞれの日記の詳細はこちらにも書いています。
写真集「Euphoria」
留学中、フィルムカメラ片手にヨーロッパ、アフリカなど計13ヶ国で写真を撮り歩きました。
タイトルのEuphoriaは多幸感、高揚感を意味します。
最初のページに撮影国の一覧を載せていますが、幸せな夢の中のような一枚一枚を楽しんでもらえたらと思い、あえてそれぞれの写真の撮影地は明記していません。
どこの写真か想像しながら見ていただけたら嬉しいです。
こちら残り数冊です。
noteやSNSを見てお越しくださる方、よかったら当日にお名前を教えてもらえると大変喜びます!
お会いできることを楽しみにしています。