lafam

女性専門のリラクゼーションケアをしてます。 頑張る女性が多い今。なんとなく疲れてるという方も多いのでは。 自身もなんとなく不安になったりなど心が疲れた経験があり。 そこから抜け出せたきっかけなど書かせていただきます。

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女性専門のリラクゼーションケアをしてます。 頑張る女性が多い今。なんとなく疲れてるという方も多いのでは。 自身もなんとなく不安になったりなど心が疲れた経験があり。 そこから抜け出せたきっかけなど書かせていただきます。

最近の記事

捨てられないのは物か記憶か。

無性に掃除がしたくなる時がある。 掃除というより物を捨てたい衝動に駆られる感じ。 元々、ものが多いのが好きではない、 というのも家族が買うのが好き、取っておくのが好きで 家に物が多くてごちゃごちゃして嫌だったので 反面教師もあるかもしれない。 部屋から物が無くなって、スッキリしていくと ウキウキして晴れやかな気持ちになる。 ただどうしても捨てれない物、捨てにくい物がある。 想い出が湧いてくるもの。 物が捨てれないというより、気持ちが捨てれない それをゴミとして扱うこと

    • 思考のクセは迷路に似てる。脱出すると「楽しい」がわかる。

      先日、心理カウンセラーの方を取り上げたテレビで 相談者の方が「自分が何が楽しいか、何が好きかわからない」 と言われてるのを、私と同じ方いるんだなーって 思いながら見てました。 楽しい、好きって感情の1つ。 感情って大きく分けると喜怒哀楽の4つから出来てるので どれか1つ欠けても感情は成り立たない。 どれもが大切な自分。 その中でも怒と哀の付き合い方で喜と楽もはっきりするのかなー と思います。 幼少の頃は、体はもちろん心、精神力も未熟。 自分を認めて欲しい、受け入れて欲し

      • 幸せ、成功を掴むには素直な自分の想いがあってこそ。

        成功するには、幸せを掴むには・・・。 それには行動と早さが重要と言われてますね。 行動できるならそれに越したことはないし、 もちろんスピードも早いほうがイイです。 ただ、それは向かう方向と、気持ちが決まってるのが大前提。 世間で言われてる、 「動かないと何も変わらない」とか、「考えてる間にチャンス逃すよ」 という言葉だけを鵜呑みにして、 向かうべき方向も、気持ちも決まってないのに不安と焦りから 行動すると自分を見失ってしまいかねません。 以前の私はこの状態でした。 自分

        • 体と心に脂肪&筋肉をつけて楽しみながら軽やかに進んで行こう!

          仕事上、体に適度な脂肪と筋肉が必要なのは知ってました。 同じく心にも適度な脂肪と筋肉が必要と聞いてたので知ってた・・・ でも実際は頭で「分かったつもり」になってただけ。 自分を整えるを繰り返している内に段々と 「こういう意味なのかなー」って思えるようになれました。 でも最初は、筋肉だけでいいんじゃないの?脂肪も必要なの? って思ってて。 繰り返し自分を整え、散歩してるとふっと 「あぁ、脂肪もいるねー」と思い出す感じで腑に落ちます。 自分が生きたいと思う場所が南極とアフ

        • 捨てられないのは物か記憶か。

        • 思考のクセは迷路に似てる。脱出すると「楽しい」がわかる。

        • 幸せ、成功を掴むには素直な自分の想いがあってこそ。

        • 体と心に脂肪&筋肉をつけて楽しみながら軽やかに進んで行こう!

          ご自身で身体の心地よさを感じていただけるようになっていただきたい。

          リラクゼーションケアというお仕事ですので お客様も、〇〇が痛い、疲れやすい、イライラするなど 様々な不調を抱えてる方も多くいらっしゃいます。 実際にケアをさせていただく時に【私が治そう、なんとかしよう】 と思わないように心がけています。 「えっ、じゃあ何のために受けに行くの?」と思われるかもしれませんね。 先に身体の話しになりますが、身体はとても優秀で有能です。 身体は心地良く、快適でいられる状態を知っています。 一般的に自己治癒力、自然治癒力と呼ばれ、 動・植物を始め

          ご自身で身体の心地よさを感じていただけるようになっていただきたい。

          丁寧に生活することは今を楽しむ、幸せへのリハビリでした。

          以前は毎日を丁寧に過ごすって意識がなく。 丁寧どころか、生活の全てを意識してなかったです。 意識っていうと大袈裟な、と思われるかもしれませんが 家を出る時に鍵をかける、アレに近い感じです。 歩き始めてしばらくすると「あれっ、鍵かけたかな?」的な。 鍵をかけるのって流れ作業のようにクセづいてるから ほぼかけてます、でもはっきりは思い出せない。 いつも通りご飯も食べた、テレビも見た。 でもはっきり思い出せない。 その感覚では自分の好きなこと、したいことなんてわかる訳ない。

          丁寧に生活することは今を楽しむ、幸せへのリハビリでした。

          コンプレックスの原因に救われたと思う。

          お調子者の私は、 少しでも褒められたら調子に乗る、いや、図に乗るのほうが 的確かもしれない。 このままで大丈夫なんやー、っと気が緩み努力を怠ってしまう。 そんな性格だから、最近よく聞く、 自己肯定感が低くてよかったとつくづく思う。 もし自己肯定感が平均レベルで備わっていたら 図に乗り、自信過剰になって、 謙虚さのかけらもなく上から目線で なんで出来ないの?と人を小馬鹿にしてたかもしれない。 私の中にはズルいさんも存在する。 損得で考えたり、都合が悪くならないように取り繕

          コンプレックスの原因に救われたと思う。

          幸せになるヒントを受けとろう!

          頭の中が思考で常にいっぱいで、色んな考えで埋め尽くされていると 幸せをつかむためのヒントという名のプレゼントが受け取れない。 あくまでもヒントなので、それが幸せにつながるとはわかりにくい。 頭の中に余白がないと、ピンッとくること、もの、 に遭遇したとしてもそれが幸せにつながると感じにくい。 以前の私は無意識、無自覚に常に何か考えてる状態だったので、 考え過ぎてることにも気づいてなくて。 だいたい、人って自分しかわからないから、みんなと同じと思いません? 人と違うなんて考

          幸せになるヒントを受けとろう!

          ありのままの自分で大丈夫と思えるようになるまで。

          今まで、自分で自分を良い悪い、出来てる出来て無いなど ジャッジせず、そのままの自分を認める事ができませんでした。 認めれなかったのは 世間のボーダーライン以上ではなかったからか、 誰かと比べて劣っていたからか、 会社、人が望んだ成績、結果が出せなかったからか。 理由は様々だったと思います。 一方で頑張った!と思ってる自分もいましたが、 出来てないことばかり気にして、 頑張った自分を褒めるなんてとんでもない、 出来てないんだから頑張ったなんて思っては イケナイと思ってました

          ありのままの自分で大丈夫と思えるようになるまで。

          自分を否定しない、が全ての始まり。

          筋金入りのヘナチョコ(のむ子さんの言葉お借りしました😄) の私はチャレンジするのは超臆病。 出来なかった時、失敗した時のイメージがふくらんで 1歩が踏み出せず結局行動に移さずに終わるがほとんどでした。 周りからは、「考え過ぎやからアカンねん」 「すぐに行動に移さないから幸せになるチャンス逃すねん」 とよく言われて。 自分でもグズグズと考え過ぎるってわかってるから そうやんなーと納得してしまう。 ただ、私の事を思ってのアドバイス、 軽い気持ちだったり、悪意はなかったとして

          自分を否定しない、が全ての始まり。

          心にゆとりをもてるようになってきた、そのきっかけは出会いでした。

          私が今を楽しく感じるようになれた 好きじゃない→好きと思えるようになってきた、 など、今の気持ちになれたのは 「のむ子さん」に出会ったからなんです。 のむ子さんの紹介は後ほど。 のむ子さんに会うまでの私は、 自信がないので人の意見に左右されるし、 世間の常識が正しいと考えるようになってました。 それが、自分の気持ちとズレてたり違和感があっても 無意識に自分に押し込んで、合わせるようにして。 ただ、どこかで違うなーって感じてたからか 今と違って、常にイライラして、 身体

          心にゆとりをもてるようになってきた、そのきっかけは出会いでした。

          リアルに1歩、歩きだすと現実も動き出す。

          元々、意見もハッキリ話すし、言い切るので周りからは はっきりしてる、しっかりしてると言われてました。 ですが、自分の思いは全く反対で 自信がなくて、意思や考えがフワフワしてて、 ドシっとした安定感が持てず、気持ちが落ち着かない そんな自分が嫌で、人の意見に左右されない、 素直な気持ちで自分を好きと思えるようになりたかったです。 そのために、 自分を変えるとか、幸せを掴むには、などの自己啓発系の本や 心理的な本など色々読みました。 書いてあるのは決まって、 マイナス思考

          リアルに1歩、歩きだすと現実も動き出す。

          自己紹介

          はじめまして、上住千賀です。 大阪で女性専門のリラクゼーションケアをしてます。 エステサロンや、お化粧品などを女性が綺麗になる に関するお仕事を初めて20年余りになります。 20年前は女性の綺麗になる=痩せるという 外見重視が一般的で、脂肪を揉んだり、熱くしたりする メニューが主流。 若かった私も外見が大切と思ってお仕事してました。 その後、時代の流れと共に綺麗になる=健康的に美しくに 女性の綺麗に対する意識も変化し、身体の内側から綺麗にと 【内面美容】が注目され始

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