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ロルバーンにも手を出した。

私は、以前noteに、「魔導書ノート」としてPaperblanks(ペーパーブランクス)の記事を3件書いているペーパーブランクス大好き人間なのです。

なのですが、この度、ロルバーンにも手を出しました。
↓過去のペーバーブランクス記事↓

Paperblanks(ペーパーブランクス)をゴリゴリに愛していますが、
ちょーーーと他のも知りたいよね。と、デルフォニックス社のロルバーン(Rollbahn)を検索。

噂通りの可愛らしい表紙がずらり…
「えー、柴犬柄とか、マカロン柄欲しいなー♪」なんて思いながら、どの柄にするか既にウキウキ。

これは探し甲斐がありそうだ。

しかし、ロルバーン初心者、ここで気付きます。

なんか、「手帳」と「ノート」の2種類がある…?
私は手帳を使わないので、ノートに絞ることにしました。

無地もいいし、スイーツも可愛いし、動物もステキ。あかん。コレ決まるの?


散々検索してようやく選んだのは…。
メリリーの「バルーン」

メリリーシリーズは、メリーゴーラウンド、バルーン、アトラクション、ソフトクリームの4種。
"Merrily" は「陽気に」という意味。
陽気なシリーズなんですね。

バルーンを選んだ理由は、
•背景が水色で中央にも濃い青色が入っているから。
•チャームとインデックスがあったから。
です。

最初に買う記念すべきロルバーン!何の柄にしよう?と悩みまくり、
オオカミと柴犬が欲しかったのですがどちらも手帳だったようで断念。

スイーツはどれも可愛くてたまらないのですが、やはりスカッとした青色のノートが欲しい。(他の色は飽きてしまいそう)

そんな中、バルーンにした決定打は「チャーム」があったから。
食玩のようなミニチュア!大好物です!とっても可愛い!!!

正直、「ミニチュアとお揃いの本物」を持っていたいからバルーンにしたと言っても過言でない。

使うのが楽しみです。


さて。じゃあ、魔導書ことペーパーブランクスと距離を置いたのか?と言いますと…。

ウルトラサイズの「英国女王の装丁 王政復古」「野花の歌」

むしろズブズブです。

もう、離れられない。
「野花の歌」は紺色で綺麗。写真に売ってないけど、ロルバーンみたいなゴムが付いてます。

あ、よく見たら裏返しだ。留め具が右にくるのが表。

「英国女王の装丁 王政復古」に関しては、ミディも持ってるのに、ウルトラも買っちゃった。

理由は「普段なら邪魔だなって思うのに、ペーパーブランクスだけはステキに見える「留め具」がある」から。
ウルトラサイズで留め具があるものはあまり多くないので、好みの柄は買ってしまうのだなあ。

しかも。今年は『星の王子さま』柄が出ているそうで…。絶対買っちゃうやつ…。

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Lady Wizard@ゲームデザイナー
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