etranger di costaricaのノートを推す話
今回はこのノートのお話です。
・エトランジェ・ディ・コスタリカ(etranger di costarica)
・B6(縦182mm横128mm)
・B罫(6mm)
・上質紙
・77円(!?)
エトランジェ・ディ・コスタリカは、名画が表紙になっているノートや、鮮やかなカラーのノートも有名ですが、
今日お話ししたいのは、この木目のノートです。
日記などで文字を書くのであれば、7mmのA罫の方が好みなのですが
このノートはコラージュように使用しています。
理由は…罫線の色が薄いから!!!
※他商品は無地しかもっていない為罫線の濃さ確認できず。
比べるとこう。
私は「上図：右のノート」でコラージュを始めたのですが、上下にある「罫線」が気になってしまい、まずこの罫線を"隠そう"とシールやテープを貼りに行っている自分に気付きました。
↓「右のノート」使用。
罫線(上)を隠しに行ってるコラージュ。下の罫線は隠れていない
↓「木目のノート」使用。罫線が全然気にならない。
・罫線が薄いから
・コラージュするうえで邪魔にならない
・けれど、ガイドには役立つ
という点が大変気に入りました。
Instagramなどを見ていると方眼紙を使用している方も多いのですが、
あそこまで細かく罫線が入っているとチラチラして私的には辛いのです。
このくらいのガイドが助かる。
なにより、1冊のノートの価格が77円って。
棚卸価格なのかな？
(期間限定かもしれないので本日時点のスクショを撮っておきますね。)
在庫のあるうちに是非！
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