言いがかりをつけられた時の対処法~宇宙理論編~

こんばんは。魔法使いRoseです。

せっかく波動を整えて、いい気分の選択をして、自分を愛でる練習をして・・・
一生懸命お仕事をして・・・(今思うとここに問題があった((+_+)))
目の前の人に精一杯与えて、対応して・・・

そんな頑張る日々を送っていた。
誰かのための思いがが強く、気づいたら自分がボロボロになるまで頑張っちゃうんだけど・・・その割に感謝されない時や裏に返ったことも返ってくることも。もちろん感謝されることもあります♪

そんな私は先生と呼ばれる立場であったりもする。
いまや先生の立場ってめちゃくちゃ大変。
土の時代は縦社会が主流、スパルタというか修行モードが主流の風潮。行き過ぎると問題はありますが、もちろん目標のために。人情味あふれる、金八先生みたいに自分事のように思いっきり身体を張って教えてくれる先生は受け入れられていました。私も熱が入ると熱くなります。そこまでスパルタではなくとも、本気で目指したいと言っている生徒さんにはかなりの全力投球。

今は風の時代。そんなことより、楽しいかどうか?が風潮になってきているような気がする。土の時代の良かった要素を持ち合わせている人でないと、楽しくないとやーめた!ってなってしまう、継続力が乏しい。
じっと集中できないような子も多い。実際私が教えているものは技術習得が必要、鍛錬も必要な内容。
精神力も必要。今はその精神力を鍛えてあげてから、技術、鍛錬のサポートをうまいこと楽しい波動に乗せて引っ張る必要がある。
素直にまっすぐな子はすぐに実行に移せるけれど、とにかく集中力がないと話を聞く態度も身につかない子がいる。
そうなると、こちらの声も高々になって、それでも何とかやらせてあげよう!という気持ちとともに・・・
言葉には気を付けていたが、やはり身の入らない子に私が何かしてあげよう!という精神でやると先生の方がとばっちりを食らいました。
お話してみると、いろんなことで落ち込んでいたようで、その延長に私のスパルタレッスンで、嫌われたと思ったようで、さんざん私を悪く誇張して書いた文章がオーナーから回ってきて、びっくりした。

なんでだろう。こんなに愛を注いでいたのに。
もちろん見せしめをしようとしてやったのならば大いに反省すべきだ。
ただ自分が創った世界であるのだ。
自分が見ているもの、自分の目の前に起きたことは自分がすべて創っていて、目の前の人が配役を担っているというのが、宇宙理論のセオリー。
それをもとに内観。
普通ならばね、こんなにやっているのに理解してくれないのはおかしいと反論したり、もしくはクレームとしてただただ謝って我慢する。
というのが地球理論。いやだと声を上げた方が、被害者で、やった方が加害者でいい悪いで分ける人もいて、それで自分を責める人いるだろう。

ただそれではゆがんでいると感じた。宇宙理論を学んだ今ならわかる。
これは宇宙が私にずれていますよ!って教えてくれているサインだって。

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