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株式会社ラコーム オープン社内報 2024年6・7月号

みなさん、こんにちは!株式会社ラコーム広報です。
毎日熱中症アラートを聞いているような…
猛暑日が多いですが、梅雨も明け、カラッとする日も増えましたね!
そんな日々、みなさんいかがお過ごしですか?

広報いとうは徒歩通勤なので日傘を駆使して暑さに耐えています。それでも汗だくですが💦

最近、とっても嬉しかったことがあったので皆さんにシェアさせてください!
私の祖母の家がある新潟県佐渡市で、毎年開催されるEarth Celebrationというイベントで太鼓芸能集団「鼓童(こどう)」のコンサートがあるのですが、最近現地で観れておらずSNSだけみていたんです…。そしたら3日間あるコンサートの最終日のみオンライン配信があり、さらに大好きな曲の演奏が観れたんです!公演内容を見たときから楽しみでドキドキが止まりませんでした。
楽しみをたくさん作って、暑さを乗り越えて行きたいと思います!

では、6・7月のラコームニュースをピックアップしてご紹介します✨


杉本福井県知事来訪

⚫︎6月11日火曜日

杉本県知事が短期移住生活「微住(びじゅう)」の一環で、意見交換・工場見学のためにラコームに足を運んでいただきました!

まず社長から会社説明と意見交換会。どんな会社でどのような想いで取り組みをしているか説明した後、地域との連携や企業・産業の持続可能性について、行政の視点、一企業の視点からの話し合いがありました。

意見交換後は工場見学です。裁断から製品が縫い上がるまでを説明しながらみて回りました。見学中は縫製現場のチーフに「(縫うのは)難しいですか?」と知事が質問される場面も。

福井県の基幹産業である、繊維。実は福井県では全国シェア1位2位の繊維製品を多く製造していて、日本全国の繊維工業に携わる従業員数のうち約6%以上を福井県が占めています。でも実際教育現場と産業・企業って遠く感じませんか…?そんなギャップを埋めていき、福井県の繊維産業の今後の展望のために繊維産業に基づいた教育や広がりを作る活動を増やしていこう。社長はその想いを杉本知事とお話ししていました。


成器西小学校6年生 家庭科授業

⚫️6月10日、24日、7月1日、4日、8日(全5回)

ラコーム社員(社長、伊藤、旭、田村)が成器西小学校6年生の家庭科授業で縫製を教えにいきました!現6年生は去年に引き続き2年目ということで、昨年度よりレベルアップした「袋」の制作。トートバッグ、ナップザック、巾着など自分の好きな形の袋を縫います。その授業で制作の流れやミシンのコツ、ものづくりの楽しさを伝えるためにラコーム社長と社員が成器西小学校を訪問しました。

一番最初の授業(6月10日)では導入ということで、まずどんな人たちが教えにいくのか、ラコームって何をしている会社かを知ってもらうために工場見学に来ていただきました。

社長から会社紹介として、会社概要からデザインやSDGsについてなどお話をして、工場見学に向かいました。裁断で生地が切られる様子、パターン(型紙)の作られ方、縫製現場、出荷作業まで一連の流れを見学しました。ラコームで主に使われている立ちミシンも間近で見学し、ミシンが動くと子ども達からは「おお〜」と聞こえてきました。
見学の最後には、現在改装中のスペースへ。そこではどうしても余ってしまう生地「残反(ざんたん)」を素材ごとに分けられています。
今回の6年生の家庭科授業ではこれらの残反から好きな生地を選んで縫うので、この時間にどんな色や素材がいいか自分たちで触って見ました。

その後、6月24日から4回成器西小学校へ訪問し、実際に縫製の授業をしました。
今回の授業はなんと型紙作りから!最初は新聞紙で自分の作りたい形を再現して組み立てるところからはじめました。そこから模造紙に開いた新聞紙を型取り、縫い代をつけた「パターン」を作りました。

パターンが完成したら裁断です。自分の選んだ生地の上にパターンを置いて切りますが、うまくハサミが進まなかったり真っ直ぐにならなかったり。社長から聞いた裁ち鋏のコツを実践しながら頑張っていました。

裁断が終わるといよいよ縫製です。それぞれ自分に必要な形を考えて作成するので形はばらばら。ポケットやファスナーをつける子や肩紐を長くする子、自分用ではなく家族に送るために作る子もいました。私は小学生の時にファスナーを縫い付けた記憶はもちろんありませんし、ミシン研修を終えた現在でもニガテで…ファスナーをつけたいと聞いた時は正直びっくりしましたが、難しくても社長や社員、先生に相談しながら「作りたい」を形にしていきます。

縫いはじめるとあっという間にファスナーをつけてしまう子が!苦戦していた子も先生たちや周りの友達からアドバイスを受けて順調に縫っていました。
次々と縫いあがり、難しそうな顔も完成が近づくとどんどん笑顔に。

自分に必要なものを考えて、作り方の流れを理解して、実際に作り上げた6年生のみんなに大きな拍手です!長く大切に、(時にラコームのことを思い出しながら)使っていって欲しいなと思います。


かつやま恐竜スクールwithラコーム

⚫️7月27日土曜日
「かつやま恐竜スクール」第2回講座がラコームで開催されました。
勝山市と育成会が主催する「かつやま恐竜スクール」とは福井県内の小学5年生を対象とし、恐竜、ジオパーク、古生物学や地質学などについて学びながら交流をする連続講座です。
https://www.city.katsuyama.fukui.jp/soshiki/2/28668.html
今回の内容はシルクスクリーンプリント。市内市外合わせて35名の児童が参加してくれました。ラコームからは社長と社員10名が参加しました。

シルクスクリーンプリントとはメッシュ状の版にインクを刷ることでプリントする手法のことを言います。
この方法で子どもたちは好きな色で恐竜のデザインをTシャツにプリントしました。
色決めからはじめましたが、即決する子、悩む子それぞれでしたね。
色ごとにテーブルに分かれて、プリントに挑戦します。社員のサポートを受けながら、みんな上手に刷っていました!


以上6・7月のニュースでした!
また次回もお楽しみに!

株式会社ラコーム
〒911-0034
福井県勝山市滝波町1-218
TEL 0779-87-1291
https://lacorme.com/