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#クラフトビール
私達はなぜコオロギビールを造ったのか
※2023/2/24追記
2023年2月現在、弊社ではコオロギビールを製造しておりません。また本ビールの製造にあたり、補助金は用いられておりません。インターネット上での悪質なコメント、事実無根の書き込みや誹謗中傷については法的措置を検討してまいります。
明日からコオロギビールの提供がスタートします。お陰様で2月20日のプレスリリース以来、賛否両論さまざまな反応をいただいています。あらかじめ想定は
2019年 マイベストクラフトビールをきめました🍺
あっという間に2020年になって、気づいたら1ヶ月強が過ぎてしまいました。皆様お元気でしょうか!あらきちです。
2019年は大好きな会社をやめて夫の住むアメリカに移り住んだあと、ビールを飲んだり、キャンプをしたり、寂しくなって日本に帰ったり、ビールを飲んだり、学校に通ってみたり、リモートでお仕事を始めてみたり、ビールを飲んだりしていたらあっという間に過ぎてしまいました。(アメリカ、ビール安い!!最
焼き芋の甘さと香ばしさが融合!種子島産安納芋を使ったエールタイプが登場【FARM to SVB #03】
ビールの造り手が全国の農産地を訪問し、現地での体験を活かした商品を開発していくプロジェクトとして始まった「FARM to SVB」。
第1弾は広島県因島の八朔、第2弾は北海道厚真町のハスカップを使用して、これまでに二つの個性的な商品をリリースしてきました。そんな「FARM to SVB」の第3弾となるのが、鹿児島県種子島産の安納芋(あんのういも)を使ったもの。
一般的なサツマイモよりも甘味が強
原料生産地からビールの里へ。ホップ畑から始まる遠野のビール造り【FARM to SVB #02】
日本の地域の魅力を知ってもらいながら、農作物からつくられるビールの多様性を楽しんでいただきたいという想いから始まった「FARM to SVB」プロジェクト。
これまで同プロジェクトでは、全国各地の生産者さんを訪れ、広島の八朔や北海道のハスカップなど、地域で生産されている特徴的な農作物を使用してビールを造ってきました。
▼前回の記事はこちら
ビールは麦芽、ホップ、水を主原料とし、酵母を加えて発
農家とのコラボで生まれるビールの多様性と新しいビール文化 【FARM to SVB #01】
日本が開国して、まだ間もない1870年。海外からの玄関口になっていた横浜の地に、一人のビール醸造家が降り立ちました。
彼の名は、ウイリアム・コープランド。アメリカからやってきた彼は、さまざまな文化が入り混じる開港都市・横浜に『SPRING VALLEY BREWERY』というビール醸造所を設立しました。
コープランドが造ったビールは、横浜居留地に住む外国人たちの間でたちまち話題となり、やがて日
「コト始めの街」に賑わいをもう一度。日本橋兜町にブルックリン・ブルワリー世界初のフラッグシップ店「B(ビー)」オープン!
2020年2月1日(土)、米国の代表的なクラフトビールブルワリーであるブルックリン・ブルワリーの世界初フラッグシップ店(※1)「B(ビー)」がオープンしました。
場所は日本橋兜町の歴史的建造物をリノベーションして造られたマイクロ・コンプレックス(※2)施設「K5」の一角。施設内には他にもデザイナーズホテルやコーヒースタンド、ライブラリーバー、レストランなど多様な店舗が立ち並んでいます。
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