今日は朝から区役所に来ている。 またまたまたまたまたバイトを辞め(トモコレのセーブせずに終了した時のニュース風)、色々な手続きが必要になり、本当に重い重い腰を上げ区役所に来た。 発券機で番号が書かれた券を受け取り、自分の番号が呼ばれるのを待つ。 待つ。待つ。待つ。待つ。あ、前座ってるヤンキー風の男の人の白いパーカーに見たことねぇ虫がついてる。待つ。待つ。待つ。待つ。待つ。。。。 天井から吊るされたモニターに次々と数字が表示されて、職員の人が「◯◯番でお待ちのお客様〜!」と
高校3年生の夏頃まで吃音症がひどかった。 べつに今でも治ってないし、昨日は「行列」が言えなくて「ぎょ、ぎょぎょぎょ」てさかなクンみたいになった後に「ガ行は得意なのに!」て変な言い訳をした。 今はなんか、思春期の時よりかは吃音を恥ずかしいと思わなくなったので人前で吃ることもあるけど、思春期の私は人前で吃りたくなかった。 お、おにぎり、た、たべたいんだな、の人の喋り方じゃん!て言われるのも嫌だったし、喋ろうとすると鼻の穴がピクピクしちゃうから本当に嫌だった。 だから黙ってた。
こちらは北口改札です 強い国づくり 最強の肉屋をご覧あれ しあわせいっぱいよりどりみどり キケン注意キケン注意キケン注意キケン注意 犬の糞を捨てないで下さい ちょっとしあわせ 危ないキケン はいらないで いつものあなたのそばに一福を めいわく 私物やゴミを捨てないでください 日課のさんぽ
バレンタインデーがやってくる。 タイトルの言葉は白雪姫の継母である、かの毒リンゴの魔女が白雪姫に毒リンゴを勧めた時のもの。 この言葉が好きだから、バレンタインデーの時期なるといつもアップルパイを作ろう!と思うけど、別に甘いもの好きじゃないからやめてしまう。 なので今年のバレンタインデーも、例年通りのハンバーグのつもり。茶色いしハート型にできるし、行事全力な私にとってのバレンタインデーはここ最近ずっとハンバーグなのだ。 そんなバレンタインバーグな私でも、幼稚園の頃はチョコレ
snsでライブスケジュールの告知をする時、一度Googleで「ふるかわののこ」と検索して自分のHPを開き、HPのライブスケジュールからライブの詳細をコピーをして告知をしている。 今日も頑張って告知をするかぁ〜(告知というのはかんたんなように見えるけれど、割と心が元気なときじゃないと難しい!しんどい作業!)と自分の名前で検索したら、検索ワードに「ふるかわののこ ブログ」と出てきた。 それを見て、前は張り切ってよくブログ更新してたけど最近サボってるな…そろそろ書くか…というき
この間泥酔して舌ブラシをしていたら、力の加減が分からなくなり舌をズタボロに切ってしまった。ゴリラかな? その時は酔っていたため、うがいした時の紅色の水を見て喜んでいたのだけど、翌日起きると傷口に細菌が入ったのか口内炎になっていた。 食事も苦で、喋るのも苦で、いつもならテレビの中のマツコデラックスや孤独のグルメのゴローさんに永遠に話しかけている私も、黙り込んでしまった。 ザ・みゅ〜の企画、Telepathy Like A Satellite 京都編はもう2日後なのに。 とり
自分の変化なんて、1番近くにいる自分じゃ気づけないんだろうな、と思っていたのだけど、最近は自分のなかで歳をとる恐怖みたいなものが薄れたり、年相応に大人らしくなりたいみたいなきもちが芽生えているのをひしひし感じる。 きゅんポイントも異性へ求めるものもやっぱり変わってきてて、前までは用を足した後の便器が上がってたら気持ち悪くて触りたくないし、蓋をしっかり閉めてくれてたらくれてたで女の影がして嫌だったから、もはや立ちションが1番野生的で男らしくて好きよ♡と本気で思っていたけど、今
昨夜、読んでいる小説の上巻を読み終え、「中巻に続く」という一文を見てひっくり返った。 上巻・下巻の2巻で完結するものだと勝手に思っていたので、中巻があるだなんて全く考えてもいなかった。 一応、押し入れを開けて探すもやっぱりない。 それもそのはずで、私は東京から大阪に来る際にCDやら本やらをほとんど処分していた。 いつかカズレーザーが「本は読んだら捨て、また読みたくなったら買うようにしているんです。」と言っており、それを見た私はなんかカッコいい!と思い、自分を貫くカズレーザー