マガジンのカバー画像

エッセイ

16
エッセイのようなひとりごとnote
運営しているクリエイター

記事一覧

ネットワークビジネスに勧誘されかけた話

「旅行先の飲食店で偶然隣の席になり、ひょんなことから話してみたら意気投合してまた会うこと…

Kzm
3か月前
14

半年が過ぎ、1月からを振り返る

このnoteを書いたのは2020年だったらしい。 今は2024年6月の終わりで一年の半分が終わろうと…

Kzm
4か月前
3

イラストレーターを無期休業する話。

お久しぶりです。 このnoteは2021年の始まりの月に書いたもので、ずっと公開するか迷っていま…

Kzm
3年前
19

カフェインが苦手な私の珈琲との付き合い方

私は珈琲を淹れる時間と空間が好き。 こんなことを言うとさぞかし珈琲党かと思われるかもしれ…

Kzm
3年前
7

地に足をつけて生きるということ

昔、ある人に「地に足がついてないね。」と言われたことがある。 全くもってそんなつもりなか…

Kzm
4年前
4

嗅覚が占める割合って大きいのだな。

五感。 それは五つの感覚の総称。 視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。 コロナ禍でマスクをするよ…

Kzm
4年前
2

いい人とか、真面目とか。

今年はコロナだけでなく、悲しいニュースが多い。私は敏感な方なので、すぐ感情移入したりふさぎ込んだりして、心が疲弊する。それでも見て聞いてしまうの繰り返し。なんでこんなだろうと、自分を責めても仕方ない。これが私なのだからと、受け入れる。 ニュースを聞いて悲しくなるたびに、結局のところ私はエンタメに助けられていて、エンタメを楽しんでいる自分がいるということ。そしてテレビの向こうにはエンタメ消費者のために「仕事」をしている人がいるということに気づく。 誰が何を抱えて生きているかな

電子書籍と紙の本との使い分けを考える

もっと身軽にシンプルに生きたいと思うようになり、昨年から断捨離などをして部屋を片付けてい…

Kzm
4年前
4

視聴者としてリアリティショーの演出に加担していたとするなら、

もうリアリティショーは見れないと思う。 ある悲しく衝撃的なニュースを知ってから約1週間。…

Kzm
4年前
3

プライドの高さは自信のなさ?

とあるリアリティ番組を見ている。 プライドの高い人が出てきて 「あ、これ私だ。」 と思った…

Kzm
4年前
8

暮らすように旅するなんてそんな理想あるかいと思っていた

東洋子さんのnoteが好きで、よく読んでいる。 今回、このnoteを読んですごく腑に落ちた。 私…

Kzm
4年前
10

なかなか進まない片付け作業に己を省みる

断捨離。それは己と向き合う作業。 この無職期間のうちに色々なものを片付けてしまおうと思い…

Kzm
4年前
5

季節の匂いを嗅ぎ取る

季節が移り変わる瞬間って分かりますか? 正確に言うと、「あ、季節が変わったな」と感じる瞬…

Kzm
5年前
3

抜け出すために、学ぶ。

私は「北欧、暮らしの道具店」の読みものページが大好きなのですが、とても良い読みものを発見したので、ご紹介。 コラージュ作家の井上陽子さんのお話。 正直なところ私も似たような悩みを抱えていて、どうしたもんかと思っていたのです。 この読みものを読んで、「そうだそうだ学んでみよう」と思いました。 『迷路から抜け出すために選んだのは、「学ぶ」という方法』か〜。 少し違う角度から世界を覗いてみよう。 そのためには、学んでみよう。そうしよう。 #ひとりごと #note #日