思考の欠片 第25章おばあちゃんとK(点と点は繋がる)②
時はたち
少年Kは高校生になり
学校に通うこと、みんな同じようにいわれたように生き、勉強し、やりたくないことも将来の為にやって、出された宿題をし、決められた服をきて、
みんなと違うと怒られ、馬鹿あつかいされる、何のために過ごしているのか、なんの価値があるのか、
様々なことに疑問を感じ
学びたくても学べなかったおばあちゃんとは対照的に
学べる環境を整えてもらいながら
自ら学ぶことを放棄した。
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1,400字
第1章から第100章までの思考の欠片
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