SUNDRED INDUSTRY-UP WEEK で登壇&レポーターします
こんばんは。竹松です。
さて、9月です。
SUNDREDが、関東経済産業局と共催開催する、Industry-Up Week Autumn 2021にて、2月のIndustry-Up Days: Spring 2021に引き続きインタープレナー公式レポーターを仰せつかりました。
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そしてなんと今回は登壇もさせてもらいます
プレスリリースにも顔写真が!端で切れていますが写ってます!
イベント前後でnoteでの様々な発信をしていこうと考えており、SUNDRED関連のnoteについてこのページでは、全体のまとめをして随時更新していきます。
コンテンツは
(1)「インタープレナー」を目指した13年間の軌跡シリーズ
(2)SUNDREDインタープレナー育成プログラムβ版 受講記
(3)イベントレポーターとして、各セッションのレポート
(4)新産業のプランと立ち上げに向けた活動模様
の4カテゴリーを考えています。
(1)連載:「インタープレナー」を目指した13年間の軌跡
(2)受講記:インタープレナー育成プログラム(β版)
「社会人(大企業)」の「完了形」のお話。
勤務先がSUNDREDのスタジオパートナーとなったこと、インタープレナーコミュニティに入ったことがきっかけで受講した、SUNDREDの「インタープレナー育成プログラム(β版)」の受講記
SUNDREDが定義するインタープレナー像と求められるマインド・スキルセットに向き合い、視野・視座・視点が大きく変化した体験をつづります。
(3)レポート:インタープレナー公式レポート
「インタープレナー(大企業&士業)」の「現在進行形」のお話。
「インタープレナー公式レポーター」としてIndustry-Up Week Autumn 2021のセッションからいくつかピックアップし、各新産業共創プロジェクトのビジョンや現在の取り組みをレポートし、感じたこと考えたことを書きます。
今回、インタープレナーライトニングトークの登壇を会社名で行うことになったのですが、複眼的な視点があってもよいのではとの考えから、中小・小規模事業者の支援者(=中小企業診断士)としてのポジション、目線も含めてレポートする予定です。
なお、前回は、フライングロボティクス産業のセッションについてレポートしました。
(4)活動報告:新産業プランのビジョンと立ち上げに向けて
「インタープレナー」の「未来形」のお話。
「SUNDREDインタープレナー育成プログラム(β版)」の受講を通じ、インタープレナーとして取り組むべき新産業共創のテーマとして、発見した「伝統的な工芸素材」分野についての取り組みを書きます。
盛りだくさんですが、執筆活動頑張ります!
皆さんのインプレッションや「スキ」が力になります。応援よろしくお願いします!