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2011年-2015年 〜10年ぶりの東京ドームに向かって〜

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10年振りのEXPOや10年ぶりの東京ドーム公演等、新たな形での表現ができるようになり、バンドとしてさらに脂が乗ってきている時期の楽曲たち。TAKURO以外のコンポーザーの才能が…
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2024年4月の記事一覧

「妄想コレクター」そう、妄想を集める人に。。。

妄想コレクター HISASHI楽曲は、尖ったもののように見えるものが多いけれど、この楽曲しかり…

YUZURIHA
10か月前
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30年目の「MUSIC LIFE」を

MUSIC LIFE アルバムのラストを締めくくるJIRO楽曲は、メジャー調なのに泣けてくるものが多い…

YUZURIHA
10か月前
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「CRAZY DANCE」を聴きたくなるのはどんな時?

CRAZY DANCE バンドの初期衝動が詰まりまくっているこの楽曲は、彼らの地元で行われた函館ラ…

YUZURIHA
10か月前
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楽曲の中の主人公は何を考えるのか

初恋を唄え この楽曲も気付けばもうリリースされてから10年以上が経過するが、この歌をデビュ…

YUZURIHA
10か月前
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プロデューサーがいないことでどう自身を表現するのか

PARADISE LOST ブレスがこんなにも妖艶であることに気づいてしまうと、そこから抜け出すこと…

YUZURIHA
10か月前
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バンドだからこそ生み出せる世界観がこうも広いかとのけぞった

運命論 JIRO楽曲がこう化けるのは、TAKUROが書く詞との相性が抜群であるからだと思う。パンク…

YUZURIHA
10か月前
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